[メイン] GM : ステータスは決めていい

[メイン] 半蔵門雪 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17 #2 (2D6+6) > 4[3,1]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14 #4 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #2 (2D6+6) > 9[6,3]+6 > 15 #3 (2D6+6) > 7[6,1]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

[メイン] 紫木一姫 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 2[1,1]+6 > 8 #2 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 11[5,6]+6 > 17

[メイン] GM : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[1,6]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11

[メイン] クリス : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 #4 (2D6+6) > 5[1,4]+6 > 11

[メイン] 半蔵門雪 : ちなみに私はもう技能もイベントも送ったわ
いつでも出航できるわよ

[メイン] : 教える……

[メイン] ナナ : 教えますよ!

[メイン] 半蔵門雪 : 1d4 期生 (1D4) > 1

[メイン] 紫木一姫 : 用意万全塞翁が馬!

[メイン] 半蔵門雪 : 私が先輩ね

[メイン] 半蔵門雪 : イニシアティブに書いておくわ

[メイン] : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 紫木一姫 : 1d4 期生 (1D4) > 1

[メイン] : 私も先輩……

[メイン] ナナ : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 半蔵門雪 : …オリジナルメンバー多いわね

[メイン] 紫木一姫 : 姫ちゃんも先輩です!

[メイン] 半蔵門雪 : !?

[メイン] GM : ダイス操作失せろ

[メイン] 半蔵門雪 : 全員同期なのね…

[メイン] クリス : あたしも準備できたわ

[メイン] 半蔵門雪 : クリスは学年ダイスよ

[メイン] クリス : 1d4 期生 (1D4) > 4

[メイン] GM : 中々いいバランスになったな

[メイン] クリス : あたしは後輩キャラね

[メイン] : 一番後輩……

[メイン] 紫木一姫 : ジェネレーションギャップ!

[メイン] 半蔵門雪 : 見習いをベテランが指導といった形ね

[メイン] クリス : 実際小学生なのを教える

[メイン] 半蔵門雪 : それはそう

[メイン] GM : 「新入りは弱すぎて使えませんでした」

[メイン] : 皆使い潰されて残ったのは私達だけ……

[メイン] 半蔵門雪 : ……皆散ってしまったわ

[メイン] ナナ : あの子たちの分まで頑張りますよ!

[メイン] クリス : 随分と重い雰囲気ね…

[メイン] 半蔵門雪 : あなたは期待の星よ
私達から技を盗んでいきなさい

[メイン] クリス : あたし頑張ります!

[メイン] : 期待している……

[メイン] 紫木一姫 : …姫ちゃんは友達が死ぬような場所を…学校とは呼べません

[メイン] ナナ : その意気だよ!

[メイン] クリス : え…人が死ぬんですか?

[メイン] ナナ : 大丈夫!私たちのいうとおりにやれば生き残れるよ!

[メイン] 半蔵門雪 : 誰一人も死なせないわ

[メイン] 紫木一姫 : そうですよー!

[メイン] クリス : わかりました……先輩たちを信じてついていきます!

[メイン] GM : ということで導入っぽいことをするぞ

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] クリス :

[メイン] :

[メイン] ナナ :

[メイン] 紫木一姫 : 出向ですね〜〜〜!

[メイン] : 出港……

[メイン] 半蔵門雪 : 出航よ

[メイン] クリス : 出港だわ…!

[メイン] ナナ : 出航だぁ~~~~~!

[メイン] GM : 皆さんは…スパイ組織のチームですね

[メイン] 半蔵門雪 : どの国に召し抱えられているのかしら?

[メイン] GM : 現在は緊急的な招集にも対応しやすいように一つの部屋を借りて全員で住んでます

[メイン] GM : choice にほん あめりか ちゅうごく えじぷと (choice にほん あめりか ちゅうごく えじぷと) > あめりか

[メイン] GM : あめりかです

[メイン] クリス : (あれ…私は漫画家になれるって聞いてこの学校に入ったのに…?)

[メイン] : "組織"の命令……

[メイン] ナナ : やりたいことをとスパイを両立させたらいいと思うよ!

[メイン] 紫木一姫 : あ〜もうやだ…姫ちゃん補習疲れたですよー…

[メイン] 半蔵門雪 : 自由のために戦うわよ

[メイン] GM : そんな感じの皆さんが完璧で幸福な余暇を過ごしています

[メイン] : 自由……良い響き……

[メイン] ナナ : 自由!ハンバーガー!コーラ!USA!

[メイン] クリス : 今日も私の漫画は完璧で幸福ね!

[メイン] :

[メイン] 半蔵門雪 : 全てはアメリカ国民の安全のため…

[メイン] 紫木一姫 : 郷土愛を感じるです!

[メイン] 半蔵門雪 : ナナは模範的な愛国者ね

[メイン] 半蔵門雪 : (なでなで)

[メイン] ナナ : ああはいったけど日本食たべたーい!

[メイン] ナナ : えへへ…

[メイン] 紫木一姫 : あっ!ずるいです!姫ちゃんにもー!

[メイン] 半蔵門雪 : おいで(もう片方の手を姫に差し伸べる)

[メイン] クリス : (先輩たち……仲良さそうね……)

[メイン] ナナ : 何とここに真空パックおにぎり!

[メイン] : 虚ろな瞳を向けつつ居心地良さそうに佇む

[メイン] 紫木一姫 : にへへ…

[メイン] ナナ : お湯で戻しますと!ほらこの通り!

[メイン] 半蔵門雪 : (ダブルなでなで)

[メイン] ナナ : クリスチャンも食べる?

[メイン] ナナ : ってこれじゃあ聖職者みたいだ―!

[メイン] クリス : あっ……ありがとうございます!

[メイン] : ご飯しっかり食べないと、いざという時に力が出ない……

[メイン] GM : そんな感じで幸福な余暇を過ごしてるあなたたちでしたが、そのときコツコツと窓を叩く音がします

[メイン] 半蔵門雪 : ……!

[メイン] クリス :

[メイン] :

[メイン] 紫木一姫 :

[メイン] ナナ :

[メイン] 半蔵門雪 : 指令ね

[メイン] GM : 組織の伝書バトが!窓を叩いている!

[メイン] : どうしたの

[メイン] : と窓を開く

[メイン] GM : (足首に手紙が巻き付けてある)

[メイン] ナナ : 鳩をかわいがる

[メイン] クリス : 賢い鳥さんね

[メイン] : 手紙を取って皆の前に広げる

[メイン] GM : ピッ…ピッ…ピヨッ!

[メイン] ナナ : 私の判定甘くしてくださいね~

[メイン] 半蔵門雪 : ナナは動物によく好かれるわね

[メイン] GM : 手紙には以下の内容が書かれています
「街外れの屋敷が敵対組織の根城であるという情報を掴んだ
 君たちには屋敷内に潜入し、奴らの機密書類を奪取してきてもらう」

[メイン] 紫木一姫 : (下からがんばって読もうとする)

[メイン] : どういう指令だった……?

[メイン] クリス : 潜入なんてあたしやったことないわ……

[メイン] 紫木一姫 : 簡単に言うとスパイ大作戦です!

[メイン] 半蔵門雪 : 怖がることないわクリス
今までやってきた訓練を信じなさい

[メイン] ナナ : スパイが大作戦していいのかなあ

[メイン] クリス : ……雪先輩、あたしがんばります!

[メイン] : 潜入……わかった

[メイン] 半蔵門雪 : いい子ね

[メイン] クリス : えへへ……

[メイン] 紫木一姫 : じゃあ小作戦です!

[メイン] 半蔵門雪 : ここからは互いにコードネームで呼び合うわよ

[メイン] GM : ついでに指令書の裏側はマップになっているぞ
屋敷の場所が分かる

[メイン] ナナ : 中作戦ぐらいはしたいかなー

[メイン] : 私は……皆が一緒ならいい……

[メイン] 紫木一姫 : むぬぬ…

[メイン] ナナ : コードネーム!かっこいい!

[メイン] 半蔵門雪 : 私は「半蔵」よ
任務中はそう呼びなさい

[メイン] ナナ : はい!半蔵さん!

[メイン] : 私は……銀

[メイン] クリス : よろしくお願いします半蔵先輩!

[メイン] クリス : あたしはクリスのままでかまいません!

[メイン] ナナ : 私は…ナナシャンでいいですよ!

[メイン] 半蔵門雪 : そう…わかったわ銀、クリス、ナナシャン

[メイン] : 半蔵……クリス……ナナシャン……

[メイン] 半蔵門雪 : 屋敷までの距離と移動手段を調べるわよ

[メイン] 紫木一姫 : 「姫ちゃん」がいいですけど…〈危険信号(シグナルイエロー)〉でも

[メイン] GM : 距離:街はずれなので現在地からは結構遠い

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 半蔵門雪 : ……とっさに言いにくいコードネームね……まぁいいわ「イエロー」

[メイン] : イエロー……

[メイン] クリス : わかりました姫ちゃん先輩!

[メイン] 半蔵門雪 : かなり遠い場所にあるわね……

[メイン] GM : 移動手段は支給品の改造車があちます

[メイン] 紫木一姫 : せ、先輩…!

[メイン] 半蔵門雪 : 色は?

[メイン] ナナ : 安いもんだ…命ぐらい…

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] GM :

[メイン] 半蔵門雪 : ……←意味深に無言

[メイン] : 観測霊で近道が無いか検索してもいい……?

[メイン] 半蔵門雪 : えぇ、頼むわ

[メイン] GM : いいよ
技能は割と勝手に振っていいよ

[メイン] : ccb<=80 観測霊 (1D100<=80) > 16 > スペシャル

[メイン] : コップの水に触れて、それが徐々に光となる

[メイン] : ん……

[メイン] 半蔵門雪 : こういうルートがあったのね……お手柄よ銀

[メイン] クリス : すごいわ銀先輩!

[メイン] 紫木一姫 : 銀さんすごいです!

[メイン] : 細い裏路地なら……もっと早く行けそうかも

[メイン] ナナ : よくやった!銀ちゃんは誇りだ!

[メイン] 半蔵門雪 : 改造車の色は青だけれども………支給品なら使っても構わないわね

[メイン] : これが私の役割……

[メイン] 半蔵門雪 : (銀を撫でる)

[メイン] : 表情は変わらないが心地良さそうだ

[メイン] 半蔵門雪 : 任務開始時刻はいつ頃かしらね

[メイン] 半蔵門雪 : ……こういうのは決まって夜が基本だけれどもね

[メイン] GM : その辺は現場判断で決めていいです

[メイン] ナナ : まだまだ夜は長いぜ(ニヤ)

[メイン] 半蔵門雪 : 現時刻は……お昼頃かしら?

[メイン] GM : そんなもんです

[メイン] GM : ――そしてまだご飯を食べてない

[メイン] 紫木一姫 : 賛成です!夜なら人目につかないですし!

[メイン] : セオリー通りなら夜から早朝に落とした方がいい……

[メイン] 半蔵門雪 : 姿を隠すためにも夜に決行するわ

[メイン] クリス : じゃあご飯を食べてから夜に行きましょう!

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 半蔵門雪 : ……そういえばお腹が減ったわね

[メイン] GM : クリスの腹の虫が…鳴いた!!

[メイン] : 昼食はこれから……

[メイン] クリス : やだ…!

[メイン] 半蔵門雪 : …………くすっ

[メイン] 半蔵門雪 : クリス、あなたはまだアメリカに来て間もなかったわね

[メイン] 半蔵門雪 : おいしいお店を案内するわ

[メイン] クリス : もう雪先輩笑わないで下さいよっ!

[メイン] クリス : 本当ですか!? ありがとうございます!

[メイン] : しっかり食べないと……作戦に支障をきたす……

[メイン] ナナ : 安いもんだ…食事のおごりぐらい

[メイン] 半蔵門雪 : 皆も例のあの店でいいかしら?

[メイン] 紫木一姫 : えー!どこですかその店!

[メイン] 紫木一姫 : CCB 店のごはんのおいしさ (1D100) > 31

[メイン] 半蔵門雪 : スパイが好むあの店よ

[メイン] ナナ :


[メイン] 半蔵門雪 :


[メイン] : 安いから……

[メイン] 紫木一姫 : えー…あれ気に入ってるの半蔵さんくらいですよー

[メイン] クリス : 後輩を連れて行く店じゃないと思うんすがね…

[メイン] 半蔵門雪 : これも訓練よ

[メイン] ナナ : 故郷の飯だ!食ってくれ!

[メイン] 紫木一姫 : CCB 店のサービスのよさ (1D100) > 53

[メイン] クリス : (スパイって厳しいのね……)

[メイン] :


[メイン] ナナ :


[メイン] クリス :


[メイン] 半蔵門雪 :


[メイン] 紫木一姫 : いいとこないですよー

[メイン] 半蔵門雪 : 「訓練」よ

[メイン] ナナ : 量は!?

[メイン] 紫木一姫 : CCB 量 (1D100) > 17

[メイン] 半蔵門雪 :


[メイン] GM :


[メイン] ナナ :


[メイン] : ひどい……

[メイン] 紫木一姫 : CCB 値段 (1D100) > 92

[メイン] クリス : (雪先輩…おいしいお店を紹介するとか言ってたのに…)

[メイン] 紫木一姫 : なんで選ぶんですかあんな店!!!

[メイン] :


[メイン] 半蔵門雪 : ………く、訓練よ

[メイン] ナナ : おっと逃がすわけないだろ?誘ったのは先輩だぜ?

[メイン] : 半蔵のおごり……

[メイン] 半蔵門雪 : ………当然よ、来なさい

[メイン] クリス : あんまありがたくないわね(うわ!ありがとう!)

[メイン] 紫木一姫 : わーい!おごりならついていくです!

[メイン] GM : ゴミみたいな店ですが行きますか?

[メイン] ナナ : 宴だぁ~~~!

[メイン] : 宴……

[メイン] クリス : 宴だわ~~~~!

[メイン] 半蔵門雪 : ………や、やっぱり変えないかしら?

[メイン] ナナ : おっと逃がすわけないだろ?誘ったのは半蔵さんだぜ?

[メイン] : それはそう……

[メイン] 紫木一姫 : 3d100 …姫ちゃんが別の店紹介しましょうか?
味 量 値段 (3D100) > 241[69,94,78] > 241

[メイン] ナナ :


[メイン] クリス : すごい! 姫ちゃん先輩いいお店知ってるんですね!

[メイン] : よくやった……

[メイン] 紫木一姫 : ドカ盛りです!

[メイン] 半蔵門雪 : ……そこへ行きましょう それがいいわ

[メイン] : 姫についていく……

[メイン] ナナ : 半蔵さんの後釜には一姫ちゃんがつく…よかったな

[メイン] GM : いい感じの店に行きますか?

[メイン] 半蔵門雪 : 教えるわ

[メイン] : 教える……

[メイン] 紫木一姫 : そうするです!

[メイン] ナナ : 当然だぁ!!

[メイン] クリス : 先輩たちについていきます!

[メイン] GM : そういうことになった。

[メイン] GM : という感じでいい感じの店に着いた。

[メイン] ナナ : 皿に山盛り!いいですね!

[メイン] クリス : これがアメリカのサイズ…驚きだわ…

[メイン] : 無言でポテトをつまむ

[メイン] 半蔵門雪 : ……任務に支障が来さない程度に食べなさい

[メイン] ナナ : グビッ!

[メイン] 紫木一姫 : アメリカはこんなとこばっかりですよー!

[メイン] クリス : 姫ちゃん先輩、小食そうなのによくこんなお店知ってましたね?

[メイン] ナナ : 来たか…ステーキ…

[メイン] : ……前に私達のチームに居た人が大食いだった……

[メイン] 紫木一姫 : 姫ちゃんはアメリカンドックなので!

[メイン] 半蔵門雪 : ……イエローにはいつも助けて貰ってるわね

[メイン] GM : 皆さんが騒ぎながら食事をとっていると、注文していないはずの料理がさらに届きます

[メイン] クリス : (今銀先輩がさらっと重い台詞を口にした気がするわ…)

[メイン] クリス :

[メイン] : ……!

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] 紫木一姫 : …?

[メイン] GM : 「常連さんにサービスだ!
 食ってくれ!!」

[メイン] クリス : うわ!ありがとう!

[メイン] ナナ : んまほー!!

[メイン] 半蔵門雪 : これは何かしら?

[メイン] : 無言でハンバーガーも齧る

[メイン] GM : 「これはコナーファと言いまして」

[メイン] 紫木一姫 : この料理は何てんですか?

[メイン] 半蔵門雪 : これがコナーファなのね……私も初めて見たわ

[メイン] クリス : へ~!アメリカ料理にはこんなものあるんですね

[メイン] : 私も初めて……

[メイン] 紫木一姫 : そうです!アメリカンなので!

[メイン] ナナ : 次の料理にレモンかけてきた!

[メイン] 紫木一姫 : 何やってるんですかナナシャンん!!!

[メイン] 半蔵門雪 : だめよナナ 嫌がる人もいるわよそれ

[メイン] : ……

[メイン] クリス : ……

[メイン] ナナ : ずっちゅずん!(レモンを搾る音)

[メイン] : レモンが掛かったものをナナに突っ込む

[メイン] クリス : 凄い勢いね…

[メイン] ナナ : ふ・・安いもんだ…これぐらい

[メイン] 紫木一姫 : (後ろからナナシャンの首を抑える)

[メイン] : ……しっかりと食べて……

[メイン] ナナ : おわぁあああああ~~~~~~!

[メイン] 半蔵門雪 : 反省したかしら?

[メイン] 紫木一姫 : 鬼!悪魔!トーヘンボク!

[メイン] ナナ : 命かけろよ?

[メイン] クリス : そんなに苦しむなら最初からかけなければいいと思うんすがね…

[メイン] ナナ : 暗殺チームの喧嘩は遊びじゃねえって言ったんだ!

[メイン] クリス : 私たち暗殺チームだったんですか!?

[メイン] 半蔵門雪 : やめなさいナナ

[メイン] ナナ : はい

[メイン] 半蔵門雪 : それでいいわ(なでなで)

[メイン] 紫木一姫 : …ご、ごめんなさい…です

[メイン] : ん……

[メイン] ナナ : ふふふ

[メイン] クリス : (意外と素直なのね…それとも雪先輩には皆逆らえないのかしら…)

[メイン] クリス : (ただのメシマズ女ではなさそうね…)

[メイン] 半蔵門雪 : ……食事はここまでにしましょう

[メイン] 半蔵門雪 : 各自夜までに備えておくように

[メイン] ナナ : 安いもんだ…お残しぐらい

[メイン] : ごちそうさま……

[メイン] 紫木一姫 : らじゃ!

[メイン] クリス : ごちそうさまでした。

[メイン] GM : ということで夜まで時間があります
なんかやりたいことあったらやって

[メイン] ナナ : まずい店の方に行って食料買い置きしてきます!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ナナ : 宴の準備だぁ~~~~~!

[メイン] 半蔵門雪 : ……私は暗器の手入れをしてくるわ

[メイン] クリス : ナナ先輩、私も行きますよ!

[メイン] ナナ : お前に荷物を半分預ける
アジトについたら返しにこい

[メイン] クリス : わかった

[メイン] 紫木一姫 : うーん…姫ちゃんはどうしよう

[メイン] クリス : けどなんでわざわざまずい店へ…?

[メイン] ナナ : よくやった!おまえはほこりだ!

[メイン] : 先に屋敷の内装を詳細に観測霊に探らせておく……

[メイン] ナナ : 半蔵さんは好きかもしれないだろルフィ!

[メイン] GM : どうぞどうぞ

[メイン] : ccb<=80 観測霊 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] クリス : ナナ先輩って半蔵先輩の言うことは素直に聞きますよね

[メイン] : 機密情報の場所が分かれば……

[メイン] ナナ : リーダーに媚びておけば…

[メイン] GM : まあ結果はもうちょい待ってくれ(^^)

[メイン] : わかった……

[メイン] : とりあえず今は先んじて忍ばせておく……

[メイン] ナナ : 船を降りろとは言われないもんなぁ?

[メイン] クリス : 意外と卑屈な理由だったんですね…

[メイン] 紫木一姫 : やることないから姫ちゃんも半蔵さんと一緒に糸の手入れです!

[メイン] ナナ : いいだろルフィ!のめのめ!

[メイン] 半蔵門雪 : ……あら姫

[メイン] 紫木一姫 : 何してるんですかー?

[メイン] クリス : グビッ!

[メイン] 半蔵門雪 : 手入れがちょうど終わったところよ

[メイン] ナナ : 何半蔵さんの分飲んでんだルフィ!

[メイン] クリス : 理不尽!

[メイン] : ……ナナとクリスは何をしているの……

[メイン] ナナ : 宴の準備だぁ~~~!

[メイン] 紫木一姫 : …なんというか、今回はずいぶん気合い入ってるですねー

[メイン] クリス : みんなで宴楽しみですね!

[メイン] 半蔵門雪 : ……………あなたには分かるのね

[メイン] : 楽しみ……

[メイン] GM : ということでナナは買い物に行きますか?

[メイン] : なら……生きて帰って来ないと……

[メイン] 紫木一姫 : 勘です!

[メイン] ナナ : いや…そうでも…ない

[メイン] クリス : そうなんだ…

[メイン] 半蔵門雪 : くすっ……あなたには勝てないわね

[メイン] クリス : (この人よくわかんないわ…)

[メイン] ナナ : レモンをさせてくれないからなぁ…約束が違うもんなぁ…

[メイン] 紫木一姫 : …過去に何かあったのですか?(横に寄り添う)

[メイン] クリス : (しかもすげえ小さいことにこだわってるわ…)

[メイン] : 次やったら倍突っ込む……

[メイン] 半蔵門雪 : …………………

[メイン] ナナ : いいだろお頭!レモンでびちょびちょにしたって!

[メイン] クリス : よくないわよ!

[メイン] 紫木一姫 : …あ

[メイン] : よくない……

[メイン] ナナ : 先輩に反抗と来たか…ルフィ!

[メイン] 紫木一姫 : …ごめんなさい、ずかずかと入り込んじゃって

[メイン] クリス : あっ、すいません……つい!

[メイン] ナナ : まあいいじゃねえかのめのめ!

[メイン] 半蔵門雪 : ……まだあなたには言えないわ

[メイン] : 私とナナはタメ……

[メイン] クリス : うわ!ありがとう!

[メイン] クリス : グビッ!

[メイン] 半蔵門雪 : でも………近々話そうと思ってるの

[メイン] ナナ : 何また半蔵さんの分飲んでんだルフィ!

[メイン] クリス : やっぱり理不尽だわ!

[メイン] : ……

[メイン] : 酒をナナの口に突っ込む

[メイン] 紫木一姫 : …無党は寝て待て、ですねー

[メイン] ナナ : おわぁあああああ~~~~~~!

[メイン] クリス : これから任務なのに大丈夫かしら……

[メイン] 半蔵門雪 : それを言うなら果報よ姫

[メイン] ナナ : 来たか…酒

[メイン] : 反省……

[メイン] ナナ : はい…

[メイン] : ならいい……

[メイン] GM : う~~ん
今更で悪いが買い物してるやつらは2タブに行け!!!

[メイン] ナナ : 全部ルフィに言われてやりました

[メイン] 紫木一姫 : そういうのもあるんですね!

[メイン] 紫木一姫 : じゃあ果報は寝て待つことにするです

[メイン] 半蔵門雪 : ふふ……そうしてくれると助かるわ

[メイン] 半蔵門雪 : ………姫、少しいいかしら

[メイン] 紫木一姫 :

[メイン] 半蔵門雪 : ……………

[メイン] 半蔵門雪 : ……ぎゅってしても、いいかしら

[メイン] 紫木一姫 : (不思議そうに顔を近づける)

[メイン] 半蔵門雪 : ………や、やっぱりいいわ

[メイン] 紫木一姫 : …へっ?な、なんですか…藪から蛇に

[メイン] 半蔵門雪 : 聞かなかったことにしてちょうだい

[メイン] 紫木一姫 : …???

[メイン] 半蔵門雪 : ……………………(無言のまま部屋を出る)

[メイン] 紫木一姫 : …ま、待ってくださいっ!

[メイン] 半蔵門雪 : …………!

[メイン] 紫木一姫 : (後ろから抱きつく)

[メイン] 半蔵門雪 : ひ、姫…………!?

[メイン] 半蔵門雪 : (ドキドキドキ)

[メイン] 紫木一姫 : …半蔵さんの事情はまだよくわかってないですけど…
でも、半蔵さんが寂しそうなのは…なんとなくわかるです

[メイン] 半蔵門雪 : ………姫………
……本当に、あなたには全てお見通しなのね………

[メイン] 紫木一姫 : だから、なんでも姫ちゃんに頼ってください!

[メイン] 半蔵門雪 : 他の3人にはこんな姿見せられないわ……

[メイン] 半蔵門雪 : ………姫、一ついいかしら

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!

[メイン] 半蔵門雪 : ………何があっても、私のこと………嫌いにならないかしら

[メイン] 紫木一姫 : …?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ナナ ] HP : 13 → 12

[メイン] 紫木一姫 : そんなの、当たり前ですよっ!地獄同様です!

[メイン] 半蔵門雪 : そう………じゃあ、こんなことをしても……?

[メイン] 半蔵門雪 : (振り返り、姫のおでこにキスを落とす)

[メイン] 紫木一姫 : …きゃ!?

[メイン] 紫木一姫 : (突然のことに顔を赤らめ、視線を落とす)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ ナナ ] HP : 12 → 8

[メイン] 半蔵門雪 : ……………(無言のまま姫の頭を撫でる)

[メイン] 紫木一姫 : あわわ…

[メイン] 半蔵門雪 : ……………私……記憶が無いのよ

[メイン] 紫木一姫 : ……!

[メイン] 半蔵門雪 : 昔………あなたと同じくらいの背丈の子と、今と同じような仕事をしていた……と思うのよ

[メイン] 半蔵門雪 : …………その子の姿は思い出せないけれど……あなたのような子だったと思う

[メイン] 紫木一姫 : ………

[メイン] 半蔵門雪 : …………私は、最低よ

[メイン] 半蔵門雪 : 記憶もおぼろげなその子と、あなたとを………重ねている

[メイン] 紫木一姫 : ……

[メイン] 紫木一姫 : (背伸びして、半蔵さんの頭をなでなでする)

[メイン] 半蔵門雪 : …………っ!……姫………?

[メイン] 紫木一姫 : …姫ちゃんにはわかんないですけど、半蔵さんの過去に何があったって…
それが今の半蔵さんを責める理由にはならないはずです…それに

[メイン] 紫木一姫 : 姫ちゃんは、何があっても半蔵さんの味方って…誓ったですよ?

[メイン] 半蔵門雪 : 姫…………あなたって子は………本当に優しいのね

[メイン] 半蔵門雪 : (ぎゅっと抱きしめる)

[メイン] 半蔵門雪 : ………今夜の任務、必ず行きて帰りましょう

[メイン] 紫木一姫 : わわ…

[メイン] 半蔵門雪 : ………姫、もう一つだけワガママ、いいかしら

[メイン] 紫木一姫 : もっ、もちろんです!

[メイン] 半蔵門雪 : ………ひ、膝枕とか、お願いしちゃっても、いいかしら……?

[メイン] 紫木一姫 : ひゃ…は、はいっ!

[メイン] 紫木一姫 : (あせあせとその場にすわり、膝をさらけ出す。)

[メイン] 半蔵門雪 : ………まるで変態さんね、私

[メイン] 半蔵門雪 : ごめんなさい………(静かに姫の膝に頭を乗せる)

[メイン] 紫木一姫 : んっ…(やさしく頭を撫でる)

[メイン] 半蔵門雪 : ………優しい香り………

[メイン] 紫木一姫 : …姫ちゃんも、昔は一人で…ずっと、寂しかった…
だから、半蔵さんの気持ち…少しはわかるですよ

[メイン] 半蔵門雪 : …………ならあなたを決して一人にしないわ

[メイン] 紫木一姫 : ……!

[メイン] 半蔵門雪 : ふふっ 共依存完成ね

[メイン] 半蔵門雪 : もうこれからずっと姫のこと……離さないわ

[メイン] 紫木一姫 : やぅ…

[メイン] 半蔵門雪 : ………こんな格好じゃ、カッコつかないわね

[メイン] 紫木一姫 : …んへへ

[メイン] 紫木一姫 : …半蔵さんのこと、これからは…なんて呼んでほしいですか?

[メイン] 半蔵門雪 : …………任務以外では、下の名前………雪って呼んでほしいわ

[メイン] 紫木一姫 : …了解です、雪姉!

[メイン] 半蔵門雪 : ありがとう……姫

[メイン] 紫木一姫 : ………それにしても…買い出し班…帰りが遅くないですか?

[メイン] 半蔵門雪 : ………!

[メイン] 半蔵門雪 : そうね………

[メイン] 半蔵門雪 : 端末で連絡するわよ

[メイン] 紫木一姫 : たのんだです!

[ステータス] system : [ クリス ] HP : 11 → 6

[メイン] 半蔵門雪 : (部屋を出るまでの間だけ手を繋ぐ)

[メイン] 紫木一姫 : ……っ…(にぎゅ、と繋ぎ返す)

[メイン] 半蔵門雪 : 姫 ごめんなさい

[メイン] 半蔵門雪 : (お姫様抱っこする)

[メイン] 紫木一姫 : ひゃ!?

[メイン] GM : すごいパワーだ

[メイン] 半蔵門雪 : しっかり掴まっていて

[メイン] 紫木一姫 : っ…!はいっ!

[メイン] 半蔵門雪 : このまま屋根を飛んで向こうまで向かうわ!

[メイン] GM : ビルに突入しますか?

[メイン] 半蔵門雪 : 突入するわ!

[2] system : [ ナナ ] HP : 8 → 10

[2] system : [ クリス ] HP : 6 → 4

[メイン] 半蔵門雪 : ここが大浴場よ

[メイン] 紫木一姫 : おっきいでしょ!

[メイン] クリス : こんな大きなお風呂初めて見ました!…これがアメリカ…!

[メイン] ナナ : 風呂だぁ~~~~!

[メイン] 半蔵門雪 : ここは普通の銭湯とは一味違うわよ 傷を癒す効果があるの

[メイン] : ん……

[メイン] ナナ : 飲み干す
グビッ

[メイン] クリス : 何やってんだお前ェ!

[メイン] 半蔵門雪 : ……あれを真似しないように

[メイン] 半蔵門雪 : 飲み物じゃないわ

[メイン] 紫木一姫 : こらー!

[メイン] ナナ : 何やってんだルフィ!お前も飲め!

[メイン] GM : 組織が管理してる秘湯的な場所ですね

[メイン] : しょっぱい……

[メイン] クリス : 身体に悪影響とかないんですか…?

[メイン] ナナ : いいじゃねえかお頭!のめのめ!

[メイン] 半蔵門雪 : さぁ……?あの子は頑丈だから大丈夫じゃないかしら

[メイン] GM : うちみ・すりきず・リウマチ・異性愛などを治療します

[メイン] : ……

[メイン] クリス : なんかヤバい成分を感じたんすがね…

[メイン] ナナ : 来たか…温泉

[メイン] 半蔵門雪 : イエロー……じゃなく姫、入りましょう

[メイン] クリス : けど、さっきの傷が癒されていくのを感じるわ

[メイン] GM : 全員2d3くらい回復していいです

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!雪姉!

[メイン] ナナ : 2d3 (2D3) > 5[3,2] > 5

[メイン] ナナ : カンパーイ!

[メイン] クリス : 2d3 (2D3) > 3[2,1] > 3

[メイン] 半蔵門雪 : ナナは完治したようね 良かったわ

[メイン] : ……私、ナナとクリスの危機の中何もできなかった

[メイン] ナナ : まだまだ入浴は長いぜ(ニヤ)

[メイン] クリス : 何かえぐられた分は回復した気がするわ

[メイン] system : [ クリス ] HP : 4 → 7

[メイン] : 半蔵と姫が来なかったら……

[メイン] ナナ : 銀…

[メイン] 紫木一姫 : クリスさんに傷口が染みないよう糸で作ったガーゼをプレゼントです!

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 曲絃糸 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] クリス : うわ!ありがとうございます!

[メイン] GM : じゃあ1d5くらい回復しろ

[メイン] ナナ : お前にそんな顔されたら…俺はどういう顔したらいいか…わからなくなる…

[メイン] ナナ : 俺にもよこせルフィ!

[メイン] 半蔵門雪 : 銀 あなたはあなたの持ち味がある

[メイン] system : [ ナナ ] HP : 10 → 13

[メイン] クリス : そうですよ! 銀先輩がいなければナナ先輩を見つけることはできなかったんですから!

[メイン] 半蔵門雪 : あなた無しでは今頃私もここにいなかったわ

[メイン] クリス : むしろ何もできなかったのはあたしの方で…

[メイン] : ccb<=50 ドール (1D100<=50) > 92 > 失敗

[メイン] : ……そう

[メイン] 紫木一姫 : (…ナナシャン…姫ちゃんは別にいいですけど傷えぐる可能性もあるですよ?)

[メイン] ナナ : お前の練習台になることを教える
来い

[メイン] 半蔵門雪 : やめておきなさい

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 曲絃糸
もー!しょうがないですね! (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン] 半蔵門雪 : 姫の糸は遊び道具じゃないのよ

[メイン] ナナ : 来たか…成長

[メイン] GM : まあもう傷がいい感じになってるので特になにも
強いて言うなら心の傷が癒されました

[メイン] ナナ : いいじゃねえかお頭!こいつの糧になれば!

[メイン] 紫木一姫 : じゃあ預けておくです…明日危険があったら使うのですよ

[メイン] 半蔵門雪 : ………………

[メイン] 紫木一姫 : …あ

[メイン] ナナ : これを預かる…いつか立派になって取りにこい…

[メイン] クリス : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] : ……?

[メイン] system : [ クリス ] HP : 7 → 11

[メイン] system : [ クリス ] HP : 7 → 13

[メイン] system : [ クリス ] HP : 13 → 11

[メイン] 半蔵門雪 : ………平気よ

[メイン] クリス : (明日…?)

[メイン] 紫木一姫 : 雪姉!姫ちゃんが背中流すですよー!

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] 半蔵門雪 : そ、そう?

[メイン] 半蔵門雪 : じゃあお願いしようかしら

[メイン] ナナ : 何やってんだルフィ!俺の背中も流せ!

[メイン] 半蔵門雪 : 失せろ

[メイン] ナナ : ゾッ!?!?!?!?

[メイン] : ……私が流す

[メイン] ナナ : すまねえな…

[メイン] クリス : じゃああたしは銀先輩の背中を流します!

[メイン] 紫木一姫 : (言うやいなや、飛びついてごしごしと背中を洗い始める)

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 野生のヒグマ : ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!

[メイン] 半蔵門雪 : あ、ありがとう姫……すごく気持ちいいわ

[メイン] 半蔵門雪 : !?

[メイン] : !?

[メイン] クリス : !?

[メイン] ナナ : 故郷のお湯だ!飲んでくれ!とブチ当てる

[メイン] 紫木一姫 : !?

[メイン] 半蔵門雪 : しまった……武器は更衣室に置いてきてしまったわ

[メイン] GM : 近隣に生息するヒグマが現れました

[メイン] クリス : きゃぁぁぁぁぁエッチぃぃぃぃぃぃ!

[メイン] : ……どうしたら……

[メイン] GM : ヒグマは一般的な動物の一つです

[メイン] 紫木一姫 : む…ここに持ってきてた糸はさっきので使い切っちゃったですし…

[メイン] 半蔵門雪 : 逃げるわよ

[メイン] 半蔵門雪 : 無駄に戦って体力を消耗する必要は無いわ

[メイン] ナナ : お前にこのガーゼを返す…立派になったな

[メイン] GM : ヒグマは銀に目を付けたので突進してくるぞ

[メイン] クリス : 銀先輩危ない!

[メイン] :

[メイン] 半蔵門雪 : 銀………!

[メイン] 紫木一姫 : あ、いえ!それは持っててくださいです!
このくらいなら近接戦闘でも…!

[メイン] 野生のヒグマ : ccb<=50 突進 (1D100<=50) > 47 > 成功

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 戦闘狂 (1D100<=80) > 67 > 成功

[メイン] : ccb<=75 回避 (1D100<=75) > 11 > スペシャル

[メイン] ナナ : はったりでこちらに注意を引き付ける

[メイン] 半蔵門雪 : よくやったわ姫!

[メイン] GM : 銀は避けました

[メイン] ナナ : 必要はなかったな…来たか…スペシャル

[メイン] : 水辺はあの子(観測霊)達がいるから……

[メイン] GM : 姫が横から殴りつけましたね

[メイン] クリス : すごいわ銀先輩…

[メイン] 野生のヒグマ : オワァアアアアアア!!!

[メイン] 半蔵門雪 : 森へ帰りなさい

[メイン] 野生のヒグマ : choice 逃げる もう許さねえぞオ! (choice 逃げる もう許さねえぞオ!) > もう許さねえぞオ!

[メイン] クリス :

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] :

[メイン] 野生のヒグマ : オオオオオオオオオ!!!!!!!!

[メイン] 半蔵門雪 : しまった……まだやる気があるのね

[メイン] 紫木一姫 : …!ちょっと待ってください!
いいこと思いついたです!

[メイン] ナナ : 酒をかけられても大概のことは許す…
だが友達をバカにすることは許さねえ!

[メイン] GM : キレたぞ

[メイン] 半蔵門雪 : 言ってみなさい姫

[メイン] ナナ : お前は強く、賢く、美しい

[メイン] 紫木一姫 : …姫ちゃんたちは女ですよね?
もし温泉に突き落とせば…!

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] クリス :

[メイン] ナナ : よく考えた!お前は誇りだ!

[メイン] 紫木一姫 : …姫ちゃんたちのことなんて眼中になくなるはずです!

[メイン] 半蔵門雪 : 「同性愛」になるということね

[メイン] : IQ280……

[メイン] クリス :

[メイン] GM : IQ280

[メイン] クリス : 姫ちゃん先輩すごいです!

[メイン] 半蔵門雪 : おびき寄せるわよ

[メイン] : 問題は方法と重量差……

[メイン] ナナ : おっと逃がさないぜ?襲ってきたのはそっちだろ(ニヤ)

[メイン] ナナ : はったりで誘導

[メイン] 半蔵門雪 : 全員で温泉の前に立つわよ

[メイン] ナナ : CCB<=80 はったり (1D100<=80) > 63 > 成功

[メイン] クリス : わかりました!

[メイン] : わかった……

[メイン] 半蔵門雪 : 合図で避けるわよ!

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!

[メイン] 野生のヒグマ : そんな誘導に釣られクマー

[メイン] クリス : はい!

[メイン] 半蔵門雪 : ナナシャンよくやったわ!

[メイン] 半蔵門雪 : これでこちらに向かってくるはずよ

[メイン] GM : ナナが挑発したので他は回避しなくてもよい

[メイン] ナナ : 裸を見られて…俺は恥だ!

[メイン] 野生のヒグマ : ccb<=50+25 突進 (1D100<=75) > 84 > 失敗

[メイン] 半蔵門雪 : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] ナナ : 🌈

[メイン] 紫木一姫 : 🌈

[メイン] 野生のヒグマ : オワァアアアアアアアアアアア

[メイン] クリス : 🌈

[メイン] 半蔵門雪 : 避けるまでもなく落ちたわね

[メイン] GM : ヒグマは濡れた地面で足を滑らせて温泉に飛び込んだ

[メイン] 紫木一姫 : さて…うまくいくとよいのですけど…

[メイン] 野生のヒグマ : クマ…?

[メイン] ナナ : 聖者でも相手にしてるつもりか?

[メイン] : クマがクマって鳴くの初めて聞いた……

[メイン] 半蔵門雪 : あなたは私達を相手にしている場合じゃないでしょう?

[メイン] 半蔵門雪 : 森へ帰ってもらおうかしら

[メイン] 野生のヒグマ : クッ…クッ…クマッ…!

[メイン] ナナ : お前山のぼれ

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 野生のヒグマ : クマー…

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] クリス : !?

[メイン] 紫木一姫 : !?

[メイン] : !?

[メイン] GM : 山に登って帰りました

[メイン] ナナ : ゾ!?!!?!?!?

[メイン] 半蔵門雪 : そ、そう…

[メイン] : ユリ熊嵐……

[メイン] クリス : この温泉本当に大丈夫かしら…?

[メイン] GM : 悲し気な目を向けながら…

[メイン] 紫木一姫 : …雪姉、ほんとに大丈夫ですかこの温泉…?

[メイン] ナナ : 雌だったのか…メスになるお湯なのか…まあいいじゃねえかお頭!

[メイン] クリス : (温泉はともかく野生の熊を簡単に撃退するなんて…やはり先輩たちはすごいわ)

[メイン] 半蔵門雪 : あんな目を向けられたからって……

[メイン] ナナ : ちなみに私飲んじまったんだが

[メイン] クリス : 🌈

[メイン] 紫木一姫 : …一緒に浸かりませんか?貴女も

[メイン] ナナ : ウグッ!こわすぎるぞぉぉ~~~~!

[メイン] 半蔵門雪 : ………姫…!

[メイン] ナナ : グビッ

[メイン] 半蔵門雪 : あなたは優しすぎる

[メイン] 紫木一姫 : …!

[メイン] GM : 飲んでも特になにも

[メイン] : ……私も少し飲んだ

[メイン] クリス : ナナ先輩…これ以上はもうやめてくれっ…!

[メイン] : 後輩に示しがつかない……

[メイン] 半蔵門雪 : あれは私達に襲い掛かってきた野生動物よ

[メイン] ナナ : もはやあと数秒の命…助からぬ!

[メイン] クリス : 少しぐらいだったら大丈夫ですよ! それにあたし銀先輩のことは尊敬していますから!

[メイン] 紫木一姫 : ……でも…

[メイン] 半蔵門雪 : ……………

[メイン] : ……そう

[メイン] 半蔵門雪 : わかったわ……

[メイン] : ccb<=50 ドール (1D100<=50) > 63 > 失敗

[メイン] ナナ : 仲間を信じることもせんのかっ…!

[メイン] 半蔵門雪 : 来なさい熊 姫の温情よ

[メイン] 野生のヒグマ : クマー

[メイン] : 無表情ながら少しその顔は笑っている様に見えたかもしれない

[メイン] 紫木一姫 : …たぶん、この熊さんも…寂しかっただろうから

[メイン] クリス : (銀先輩…少し嬉しそうね…よくわかんないけど)

[メイン] 野生のヒグマ : クマー…

[メイン] 半蔵門雪 : ……好きにすればいいわ

[メイン] 紫木一姫 : …雪姉!

[メイン] ナナ : まあいいじゃねえかお頭!ほれ熊!お前ものめのめ!

[メイン] クリス : ナナ先輩は飲ませないでください!

[メイン] 野生のヒグマ : クマー!

[メイン] ナナ : 何半蔵さんの酒飲んでんだ熊!

[メイン] 野生のヒグマ : クマッ…

[メイン] 半蔵門雪 : でも姫 このクマはちゃんと森へ帰すのよ

[メイン] 紫木一姫 : …はーい

[メイン] : クマ系ですがなにか……

[メイン] ナナ : 今日からルフィの後釜には此奴がつく…よかったな

[メイン] 半蔵門雪 : ナナは弱い者いじめをやめなさい(ぽかっ)

[メイン] : 少年メイド……

[メイン] ナナ : ちゃんと世話するからいいじゃねえかお頭!

[メイン] 半蔵門雪 : ………何よ姫 その顔は

[メイン] 半蔵門雪 : ナナも何を言っているの 私達はスパイごっこをしているわけではないのよ

[メイン] 紫木一姫 : …っ……ごめんなさい…

[メイン] ナナ : 頼む!もう二度と!!!勝手にレモンかけねえから!!!!

[メイン] クリス : クマに関係なくレモンはやめてください…

[メイン] 半蔵門雪 : ………銀 あなたからも言いなさい

[メイン] : ……はっ

[メイン] : ナナは少し落ち着いた方がいいと思う……

[メイン] ナナ : わかった

[メイン] : 本当に……?

[メイン] ナナ : でも熊は飼いたいです

[メイン] 半蔵門雪 : ……………(悲しんでいる姫の顔を見てちょっとぐらついている)

[メイン] : ガチ熊嵐……

[メイン] クリス : 故郷には変な青狸を飼ってる犬を飼ってる人がいたけど、羆を飼ってる人は流石にいなかったわね…

[メイン] ナナ : ロシアでは普通に飼われているそうですよ

[メイン] 半蔵門雪 : ………しっかり調教し任務に役立たせるのなら……飼ってもいいわ

[メイン] ナナ : …ほんとうですか!

[メイン] 野生のヒグマ : クマー!

[メイン] クリス : 流石アメリカ、スケールがでかいわ!

[メイン] ナナ : クマっ!お前!よかったなぁあああああ~~~~~!

[メイン] : フリーダム……

[メイン] 紫木一姫 : ……!(パッと顔を明るませる)

[メイン] 野生のヒグマ : クマッ!

[メイン] 半蔵門雪 : ナナ、姫、二人にこのクマの世話係を任命するわ

[メイン] ナナ : 今日からお前の名前はルフィだ…立派になって恩を返しに来い

[メイン] 紫木一姫 : かっ、勝手に名付けないでください!

[メイン] ルフィ : クマ!

[メイン] 半蔵門雪 : ……ルフィになったわね

[メイン] : ……熊に名前を付けてもあの人が戻ってくる訳ではないのに

[メイン] ナナ : いいじゃねえか一姫!まあのめのめ!

[メイン] 紫木一姫 : 何やってるんですかナナシャン!ばかー!いくじなし!

[メイン] クリス : …?

[メイン] : ……

[メイン] 紫木一姫 : ごぶごぶ…

[メイン] 半蔵門雪 : もう上がるわよ ミッションまで残り僅かなのだから

[メイン] 紫木一姫 : …はいっ!

[メイン] ナナ : クマと俺発進!=======

[メイン] ルフィ : 🐻=====

[メイン] 紫木一姫 : …ありがと、雪姉(…ぎゅ)

[メイン] クリス : そろそろ湯あたりしそうね…

[メイン] 半蔵門雪 : ~~~~~~~っ!!

[メイン] : 私もそろそろあがる……

[メイン] GM : そんな感じで上がりました

[メイン] 半蔵門雪 : ………姫……(デレデレ)

[メイン] クリス : 疲れを癒すために来たのに何か余計に疲れたわね…

[メイン] ナナ : クマにドライヤーしてやるぞ!お前っ!よかったなあ~~~~!

[メイン] 紫木一姫 : わわ…のぼせちゃったです?

[メイン] ルフィ : クマー

[メイン] 半蔵門雪 : だ、大丈夫よっ

[メイン] GM : 何も無ければ夜、基地に集合します

[メイン] 半蔵門雪 : わかったわ

[メイン] ナナ : 何やってんだルフィ!櫛を食べるな!

[メイン] : わかった

[メイン] クリス : わかった

[メイン] 半蔵門雪 : 任務に臨むわ

[メイン] ナナ : わかった

[メイン] 紫木一姫 : ぎょい!

[メイン] GM : ということで全員基地に集合しました
暗闇が街を包み、スパイの時間です

[メイン] クリス :

[メイン] ナナ :

[メイン] :

[メイン] 半蔵門雪 : 半蔵、参る

[メイン] ナナ : ルフィこの麦わら帽子をお前に預ける…立派になって返しに来い

[メイン] 半蔵門雪 : 目的を再確認するわ
私達は今からこのアジト内にある機密を奪取する

[メイン] 紫木一姫 : 姫ちゃん、出陣です!

[メイン] クリス : ナナ先輩…さっきまでそんなものを被ってなかったのに…

[メイン] GM : まあ、移動手段は前言った通りに強化された車があります

[メイン] 半蔵門雪 : 極力戦闘は避けなさい

[メイン] クリス : 今度こそあたしは皆の力になります!

[メイン] ナナ : これは前のルフィのだ

[メイン] 半蔵門雪 : ………ちょっと待ってナナ

[メイン] 紫木一姫 : …はい!(うず…っ)

[メイン] 半蔵門雪 : ルフィ連れてきたの?

[メイン] クリス : ……?

[メイン] ナナ : いやおいてきた

[メイン] 半蔵門雪 : よかった…それならいいわ

[メイン] 半蔵門雪 : これより潜入するわ

[メイン] ナナ : あいつに隠密!できるわけねえだろうがぁ!

[メイン] : 先に出した観測霊からの情報は上がっている……?

[メイン] クリス : それはそう

[メイン] : ……なるほど

[メイン] 半蔵門雪 : えぇ銀 情報をお願い

[メイン] : 屋敷の主の部屋から通じる隠し部屋がある……

[メイン] 半蔵門雪 : 侵入口はいくつある?

[メイン] クリス : 銀先輩、すごいわ!

[メイン] : 機密はそこに……

[メイン] 半蔵門雪 : 固まって動くのは危険よ

[メイン] 紫木一姫 : 銀さんは緑の下の力持ちですねー

[メイン] ナナ : よくやった!お前は誇りだ!

[メイン] : 表口と裏口がある……

[メイン] 半蔵門雪 : なら2:3で別れて潜入するわよ

[メイン] 半蔵門雪 : 銀 何か作戦はあるかしら

[メイン] : ん……

[メイン] GM : ちなみに屋敷は郊外、小規模な森の奥にあるよ

[メイン] 半蔵門雪 : 警備の数は?

[メイン] : ……そこまでは居ない

[メイン] 半蔵門雪 : そう……

[メイン] : きっと陽動するならすんなりと行けるはず……

[メイン] 半蔵門雪 : なら私と姫は構成員に変装して正門から入るわ

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!

[メイン] : ……けれど、何か強い反応もある

[メイン] 半蔵門雪 : 3人は裏口から潜入しなさい

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] : ……まだ詳細には分からないけれど、気を付けて

[メイン] 半蔵門雪 : ……わかったわ ありがとう

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=80 変装
まずは私 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] 紫木一姫 : 姫ちゃんがいれば十人並ですよー!

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=80 変装
次は姫よ (1D100<=80) > 81 > 失敗

[メイン] クリス : 銀先輩とナナ先輩は今度こそ私が守ります!

[メイン] 半蔵門雪 : だらしないリーダーでごめんなさい…

[メイン] クリス : 🌈

[メイン] GM : すごいバレそう

[メイン] 紫木一姫 : うぁ…

[メイン] 半蔵門雪 : ………ごめんなさい

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 人格形成 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] : これなら大丈夫そう……

[メイン] 半蔵門雪 : フォローありがとう姫………

[メイン] GM : 敵組織の一員としての演技ができそうですね

[メイン] 紫木一姫 : まぁ…これなら姫ちゃんの演技力でなんとかなると思うですよー

[メイン] 半蔵門雪 : 私達はこのまま正面から入るわ
3人は隠密技術持ってるかしら?

[メイン] 半蔵門雪 : 無かったら停電させに向かう

[メイン] クリス : 隠密なら任せてください!

[メイン] ナナ : 目星なら…

[メイン] 半蔵門雪 : そう 頼れる後輩を持ったわね

[メイン] 半蔵門雪 : 目星……目星……?

[メイン] ナナ : 俺は恥だ!

[メイン] : いざとなったら戦力はナナにお願いする……

[メイン] 紫木一姫 : 何かあったらすぐ姫ちゃんたちに連絡してくださいね!

[メイン] 半蔵門雪 : ……クリス ナナシャンのことフォローしてあげて

[メイン] : わかった……

[メイン] 半蔵門雪 : 銀も頼んだわ

[メイン] クリス : はい!今度こそ二人を守ってみせます!

[メイン] 半蔵門雪 : ミッション・スタートよ

[メイン] ナナ : 頼んだぞ…立派になったんだから恩を返してくれ

[メイン] 半蔵門雪 : 散!

[メイン] 紫木一姫 : いえっさ!

[メイン] ナナ : 俺発進!=====

[メイン] GM : じゃあ…裏口組は2へ向かえ

[メイン] 半蔵門雪 : 姫……じゃなくイエロー 行くわよ

[メイン] 半蔵門雪 : ナナシャンは隠密が苦手だから……攪乱させるわよ

[メイン] 紫木一姫 : はい!ゆ……半蔵さん!

[メイン] 半蔵門雪 : 私達は共に戦闘員……多少の無茶はできるはずよ

[メイン] GM : まあ表口には普通に見張りがいます

[メイン] 紫木一姫 : …どうするです?

[メイン] 半蔵門雪 : ………いくら構成員だとしてもさすがに外から来たら怪しまれるわよね

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=80 隠密 (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 隠密 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] 構成員 : 暇だなァ…

[メイン] 半蔵門雪 : ……うまくいったわねイエロー(思わず撫でようとしちゃうが…手を引っ込める)

[メイン] 紫木一姫 : …そ、そうですね…!さすがです!

[メイン] GM : なんか遠くでガランガランって音がしました

[メイン] GM : ちょっと屋敷がにぎやかになるぞ

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] GM : 二人は普通に内部に入れた

[メイン] 半蔵門雪 : しまった……3人とも失敗したわね

[メイン] 紫木一姫 : …!裏口の方でしょうか!?

[メイン] 半蔵門雪 : ……仕方ない あっちが陽動になってくれたことにするわ

[メイン] GM : まあ裏口っぽいですね

[メイン] 半蔵門雪 : 予定変更 私達は機密のある部屋で向かうわ

[メイン] 紫木一姫 : …何かあったら連絡するようには言ってあるし…!
ミッションを失敗させるわけにはいかないですしね!

[メイン] 紫木一姫 : (…無事で…!)

[メイン] 半蔵門雪 : 銀の情報を頼りに内部へどんどん進んで行くわ

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 隠密に+20くらいして振れるぞ

[メイン] 紫木一姫 : 100なので確定成功ですよー

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=80+20 隠密 (1D100<=100) > 74 > 成功

[メイン] 半蔵門雪 : 確定ね

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80+20 隠密 (1D100<=100) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : じゃあバレることなく奥へ奥へ進めますよ

[メイン] 半蔵門雪 : なるべく早く機密を奪取するわよ

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!

[メイン] 半蔵門雪 : 奪取後は電気室に向かいそれを破壊

[メイン] 半蔵門雪 : 3人の脱出の手助けをする

[メイン] 半蔵門雪 : ……いいわね

[メイン] 紫木一姫 : 了解です!

[メイン] GM : じゃあそろそろ屋敷の主の部屋に付きますよ…

[メイン] 半蔵門雪 : ………姫 中に誰かいるか確認できるかしら

[メイン] 紫木一姫 : お安い御用です!

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 危険信号 (1D100<=80) > 68 > 成功

[メイン] 半蔵門雪 : さすがねイエロー (姫って言ってしまったわ……)

[メイン] 半蔵門雪 : どう……?誰かいるかしら

[メイン] 紫木一姫 : (…今姫って呼ばれたですか…?)

[メイン] GM : 中になんかいます

[メイン] 半蔵門雪 : ……←意味深に無言

[メイン] 紫木一姫 : …なんかいるみたいですね

[メイン] 半蔵門雪 : ……なるべく私達は戦闘を避けたい

[メイン] 紫木一姫 : …催眠ガスとか、そういうの持ってるですか?

[メイン] 半蔵門雪 : ……だめなリーダーでごめんなさい

[メイン] 紫木一姫 : あ、謝んないでください!ひ…私も持ってないですし!

[メイン] 半蔵門雪 : ただ……扉の奥にいる者にバレないように扉を開けることはできるはずよ

[メイン] 半蔵門雪 : あとはもう一度隠密ね……

[メイン] 紫木一姫 : …扉さえ開けられれば、私の曲絃糸で何とかできるですよ

[メイン] 半蔵門雪 : ! じゃあ……開けるわ

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=80 手先の早業 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 曲絃糸 (1D100<=80) > 66 > 成功

[メイン] 半蔵門雪 : やったかしら……!?

[メイン] 紫木一姫 : 手応えは…!

[2] system : [ クリス ] HP : 11 → 1

[メイン] GM : ……←意味深に無言

[メイン] GM : まあ開きました

[メイン] 半蔵門雪 : 中にいる者は……?

[メイン] GM : 糸でがんじがらめじゃないですか?

[メイン] 半蔵門雪 : どうやら成功みたいね……

[メイン] 半蔵門雪 : 機密を奪うわよ

[メイン] 紫木一姫 : …じゃ、早いところ探索を!

[メイン] すごい敵 : 『まあ無かったことにするけどね』

[メイン] 紫木一姫 : !?

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] 半蔵門雪 : 何……!?

[メイン] 紫木一姫 : (…ぎっ、と睨みつける)

[メイン] すごい敵 : 『なんかうるさいと思ったら侵入者かあ』

[メイン] 半蔵門雪 : ……バレたからには仕方ないわね(日本刀を抜刀)

[メイン] 紫木一姫 : 半蔵さん…気をつけてください、です

[メイン] 半蔵門雪 : ………えぇ、大丈夫よ

[メイン] 紫木一姫 : この人…かなり、ヤバい予感がするです

[メイン] 半蔵門雪 : ………そうね、交渉に応じてくれそうな相手ではなさそう

[メイン] すごい敵 : 『雇われだけど君たちかわいいし頑張っちゃう』

[メイン] 紫木一姫 : …!戯言を…!

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=80 特製スパイス(アドレナリンコントロール/火事場の馬鹿力) (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] 半蔵門雪 : 半蔵、参る!

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=80 日本刀で斬撃 (1D100<=80) > 57 > 成功

[メイン] すごい敵 : ccb<=80 大嘘憑き (1D100<=80) > 54 > 成功

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] すごい敵 : 『はい無意味』

[メイン] 紫木一姫 : …っ!

[メイン] 半蔵門雪 : 何……今の……!?

[メイン] 紫木一姫 : …いったん、半蔵さんは離れててください…私がやるです

[メイン] 半蔵門雪 : イエロー……!……わかったわ……

[メイン] 紫木一姫 : 曲絃糸!

[メイン] 紫木一姫 : x2 CCB<=80 #1 (1D100<=80) > 55 > 成功 #2 (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] すごい敵 : ccb<=80 大嘘憑き (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] すごい敵 : 『ありゃりゃ』

[メイン] 半蔵門雪 : 通じた!

[メイン] 半蔵門雪 : イエロー!お手柄よ!!

[メイン] すごい敵 : 『こいつは参ったぜ』

[メイン] すごい敵 : 『ひどいがんじ絡めだ』

[メイン] 半蔵門雪 : 殺しまではしないわ そこでじっとしていなさい

[メイン] 半蔵門雪 : 姫 この部屋に機密はあるかしら

[メイン] 紫木一姫 : …はいっ!

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 「危険信号」で察知 (1D100<=80) > 33 > 成功

[メイン] GM : じゃあ見っけましたねえ
カーペットの下になんか隠し階段っぽいのがありそうです

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] 半蔵門雪 : 何から何までお見事よイエロー!

[メイン] 紫木一姫 : これですね…!

[メイン] 紫木一姫 : んっ…えへへ

[メイン] 半蔵門雪 : この先に一体何が……?

[メイン] 半蔵門雪 : (………か、かわいい)

[メイン] すごい敵 : 『放っておかんでくれよー』

[メイン] 紫木一姫 : …どうするです?この人

[メイン] GM : 階段降りる?

[メイン] すごい敵 : 『ぼかぁ無害な男だぜ』

[メイン] 半蔵門雪 : ……しばらくは動けないはずよ 放っておいて平気なはず

[メイン] 紫木一姫 : わかったです!

[メイン] 半蔵門雪 : 降りるわ

[メイン] GM : はい

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 …念のため、もう一重に縛っておくです (1D100<=80) > 23 > 成功

[メイン] すごい敵 : 『おわァ~』

[メイン] 半蔵門雪 : よくやったわイエロー!

[メイン] 半蔵門雪 : 急ぐわよ!3人が持たないかもしれない

[メイン] GM : 階段の下は資料庫っぽい感じですね

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!

[メイン] 半蔵門雪 : こんな量の中から機密を……?

[メイン] 半蔵門雪 : 銀がいれば……

[メイン] 紫木一姫 : そうですね…

[メイン] 半蔵門雪 : 仕方ない……地道に探すわよ

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 紫木一姫 :

[メイン] 半蔵門雪 : この資料から調べてみるわ………
……!これは………!!

[メイン] GM : じゃあ決定的な証拠っぽいのを見つけます

[メイン] 半蔵門雪 : 運がいいわね
これを持って帰還するわよ

[メイン] 紫木一姫 : …っ!すごいですっ雪姉!(ぎゅむっ)

[メイン] GM : 銀のゴーストも倉庫に入ってきてそれをアピールしてますね

[メイン] 半蔵門雪 : ~~~~~~~~っ!!

[メイン] 半蔵門雪 : イイイイエロ~~~!!

[メイン] 紫木一姫 : …じ、じゃなかった…半蔵さん…!

[メイン] 半蔵門雪 : !?

[メイン] 半蔵門雪 : (み、見られてた!?)

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 紫木一姫 : へ…?

[メイン] 半蔵門雪 : と、と、とりあえず

[メイン] 半蔵門雪 : 銀が無事なのが分かったから……電気室に向かわずこのまま脱出するわよ

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!

[メイン] 半蔵門雪 : 裏口へ急ぐわよ!

[メイン] GM : はい。

[メイン] GM : じゃあちょっと待ってね

[メイン] GM : 裏口に全員集合しました

[メイン] GM : クリス以外は…

[メイン] 半蔵門雪 : 銀!無事だったのね!

[メイン] : ……二人とも!

[メイン] 半蔵門雪 : ……?……クリスの姿が見当たらないわ

[メイン] : ……彼女は反逆者だった

[メイン] ナナ : ようお頭

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] 紫木一姫 : …あ、そこの嘘つきの人…それ、糸じゃなくてゴムなんで。
たぶん「ゴム攻撃をなかったこと」にすればほどけるですよー

[メイン] 半蔵門雪 : ……そう……それで彼女は今どこに?

[メイン] : あそこに……

[メイン] 半蔵門雪 : …………

[メイン] : とワイヤーで簀巻きされている死に掛けのクリス

[メイン] 半蔵門雪 : 残念ね……機関の拷問室送りよ

[メイン] 半蔵門雪 : 姫 回復させてあげて

[メイン] ナナ : おいかしら

[メイン] ナナ : それはだめだ

[メイン] 半蔵門雪 : ……何かしら

[メイン] 紫木一姫 : …失敗するかもですよ?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ クリス ] HP : 1 → 11

[メイン] 半蔵門雪 : 何故かしら?

[メイン] 半蔵門雪 : !?

[メイン] 紫木一姫 : !?

[メイン] : !?

[メイン] ナナ : どうせもうすぐ毒で死ぬ
長引かせるだけだ

[メイン] ナナ : !?

[メイン] すごい敵 : 『だいじょーぶ 僕が治してあげたからね!』

[メイン] 半蔵門雪 : あなたは………!!

[メイン] 半蔵門雪 : 戦闘は無用よ!逃げるわ!

[メイン] 紫木一姫 : …老婆心を出したのが間違いだったですね

[メイン] ナナ : ああ…あばよクリス

[メイン] : エンジンは掛けておいた……後はお願い

[メイン] すごい敵 : 『僕は悪い男じゃないから任務に忠実なんだなあ、これが』

[メイン] 半蔵門雪 : 銀!車を出しなさい!

[メイン] : ……っ

[メイン] 紫木一姫 : …あなたとは、近いうちに本気でやり合う気がするですよ

[メイン] : ccb<=80 観測霊 (1D100<=80) > 61 > 成功

[メイン] GM : それより前にクリスが銀にとびかかりました

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] : あまりした事はないけれど……

[メイン] :

[メイン] クリス : すいませんね…銀先輩

[メイン] すごい敵 : 『どうすっぺ』

[メイン] 紫木一姫 : CCB<=80 っ…!曲絃糸ガード! (1D100<=80) > 94 > 失敗

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=80 特製スパイス(アドレナリンコントロール/火事場の馬鹿力と一緒) (1D100<=80) > 45 > 成功

[メイン] クリス : このままこの人たちを逃すわけにはいかないわよ!

[メイン] 紫木一姫 : くっ…!

[メイン] 半蔵門雪 : 引きはがすわ!!

[メイン] : くっ……!

[メイン] ナナ : CCB<=80 毒セット (1D100<=80) > 55 > 成功

[メイン] GM : それ以前にクリスの後ろに出てきた黒いのがクリスを背後から一突きしたぞ

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] : 黒……!

[メイン] 紫木一姫 :

[メイン] ナナ :

[メイン] GM : 2d6 ダメ  クリスは離れるんじゃね (2D6) > 9[4,5] > 9

[メイン] : 今の内に……!

[メイン] 半蔵門雪 : よし……!全員乗ったわね!銀!今度こそ車を出して!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] system : [ クリス ] HP : 11 → 2

[メイン] : アクセルを踏み込んでいく

[メイン] GM : 今度は半蔵が襲われるが?

[メイン] 半蔵門雪 : 今の私に勝てるとでも思っているのかしら?

[メイン] 半蔵門雪 : ccb<=80 日本刀で斬撃 (1D100<=80) > 41 > 成功

[メイン] GM : じゃあ…はい

[メイン] ナナ : さっき成功した毒セット聞いてねえかな

[メイン] GM : クリスの手が半蔵に触れましたが同時に日本刀がクリスの胸を刺しました!!

[メイン] 紫木一姫 : これ以上やり合う気なら…姫ちゃんも…!

[メイン] GM : クリスはもはや数分の命…助からぬ!!

[メイン] 半蔵門雪 : 残念よクリス あなたは期待の星と思っていた

[メイン] クリス : まさか・・・あたし・・・こんなはずじゃ・・・

[メイン] : ccb<=50 ドール (1D100<=50) > 27 > 成功

[メイン] : ……

[メイン] : 無表情だ

[メイン] 半蔵門雪 : 私達の意志を継いでくれる……そんな存在になってくれると思っていた

[メイン] 紫木一姫 : ………クリスさん

[メイン] すごい敵 : 『女の戦いは怖いもんだなあ…』

[メイン] 半蔵門雪 : …………残念よ 本当に

[メイン] クリス : ごめんね…お兄ちゃん…あたしやっぱりダメだった…

[メイン] : さようなら……

[メイン] ナナ : お前もだったか…ルフィ

[メイン] すごい敵 : 『そろそろ狩るか…♠』

[メイン] 半蔵門雪 : しつこい男は嫌われるわよ

[メイン] ルフィ : クマー!!

[メイン] 紫木一姫 : !?

[メイン] 半蔵門雪 : ! ク、クマ!

[メイン] :

[メイン] すごい敵 : 『おわァアア~~~っっ!!』

[メイン] ナナ : ルフィ!

[メイン] ナナ : 何やってんだ馬鹿!早く戻って来い!

[メイン] GM : 背後から熊に襲われたすごい敵が…普通に気絶した!

[メイン] 半蔵門雪 : ……すごいわ、ルフィ

[メイン] : すごい……

[メイン] 紫木一姫 : さすがです!

[メイン] すごい敵 : 『不意打ちは聞いてないんだよなあ…』

[メイン] 半蔵門雪 : この場合は……彼女を迎え入れたナナシャンとイエローのお手柄ね

[メイン] 半蔵門雪 : 二人とも よくやったわ

[メイン] 紫木一姫 : …あ、いえ…褒めるならルフィを褒めてやってください、です

[メイン] ナナ : いや全部ルフィがやったことだ

[メイン] 半蔵門雪 : ふふ、そうね

[メイン] ナナ : それと認めてくれたお頭の手柄

[メイン] 半蔵門雪 : ルフィ ありがとう

[メイン] : ん……
ルフィの頭を撫でる

[メイン] ナナ : お前は私を裏切るなよ?

[メイン] 半蔵門雪 : ……ナナシャン……あなたからそんな言葉が出てくるなんて

[メイン] ルフィ : クマー

[メイン] 半蔵門雪 : もちろんよ

[メイン] 紫木一姫 : …半蔵さん、今のはルフィに言ってるのでは…?

[メイン] 半蔵門雪 : さぁ……帰りましょう
ミッション・コンプリートよ

[メイン] ナナ : 今のはルフィにいったのさ
🌈

[メイン] 半蔵門雪 : (恥ずかしい顔)

[メイン] 紫木一姫 : (くすくす)

[メイン] 半蔵門雪 : わ、笑わないで姫……

[メイン] : ccb<=50 ドール (1D100<=50) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] 紫木一姫 :

[メイン] : 物凄く無表情だった

[メイン] ナナ : 1

[メイン] 半蔵門雪 : 銀は平常運転ね…

[メイン] ナナ : なんで!?なんで!?

[メイン] 半蔵門雪 : さ、さあ戻りましょう

[メイン] : わかった……

[メイン] ナナ : 俺たち発進!======

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!お家に帰るまでが遠足です!

[メイン] ルフィ : 🐻🚙======

[メイン] ナナ : 何車より前に出てんだルフィ!下がれ!

[メイン] 半蔵門雪 : クマって結構速いのよ

[メイン] GM : スパイたちは再び夜の影へ消えていきました

[メイン] GM : 再び呼び出されるその日まで…

[メイン] GM : 的な感じで
エピローグやりたいならどうぞ

[メイン] 半蔵門雪 : liteなので姫の肩をそっとこちらに寄せるだけにしておくわ

[メイン] 紫木一姫 : …もう姫って呼んでもいいですよー?雪姉っ

[メイン] ナナ : 買ってた材料で宴の準備だ~~~~~!

[メイン] 半蔵門雪 : ………いじわるね、姫

[メイン] ナナ : 上手いかルフィ!

[メイン] : 観測霊を運転へフルに使ってるせいでそこまで余裕がない

[メイン] ナナ : 何皆の分食ってんだルフィ!

[メイン] 半蔵門雪 : ……クリスのこともあるから宴の気分じゃないけれども……

[メイン] 紫木一姫 : 〜♪(嬉しそうに体をすり寄せる)

[メイン] 半蔵門雪 : そうね……ルフィの歓迎会くらいならやってもいいわ

[メイン] 半蔵門雪 : (かわいいわ……)

[メイン] : ……一人減るなんて日常茶飯事

[メイン] ルフィ : クマー

[メイン] : だから、一人増えるのを喜んだ方がいい……

[メイン] 紫木一姫 : …銀さん

[メイン] 半蔵門雪 : ………その通りね

[メイン] ナナ : 何言ってんだ?減りもしてないし増えもしてないぜ?

[メイン] : 無言でナナの頭を撫でて、運転が少しぐらつく

[メイン] ナナ : なあルフィ!

[メイン] ルフィ : クマ!

[メイン] 半蔵門雪 : (それを見て自然と姫の頭に手がいって撫で始める)

[メイン] 紫木一姫 : 帰ったらたっぷり土産話ですよー

[メイン] 紫木一姫 : んぁ…

[メイン] 半蔵門雪 : 機関に戻って任務達成の報告を終えたら宴よ

[メイン] : デブリーフィングまでが任務……

[メイン] GM : ということで機関に移動します

[メイン] GM : これよりデブリーフィングに移る!!

[メイン] 半蔵門雪 :

[メイン] ナナ :

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!

[メイン] :

[メイン] GM : 上からやっていく

[メイン] GM : えー…姫からですね

[メイン] 紫木一姫 : はーい!

[メイン] GM : 半蔵と順調にくっつきましたね
半蔵がリーダーとして主人公っぽいポジだったので、自動的にヒロインの位置になったと思います

[メイン] : ヒロインだった……

[メイン] ナナ : 二人の間に!入れるわけがねえだろうが!

[メイン] 半蔵門雪 : かわいかった

[メイン] 紫木一姫 : 買い出しで別れた時にここしかない!って思ったです!

[メイン] 半蔵門雪 : すっごくかわいかった

[メイン] 紫木一姫 : ひゃ…

[メイン] : 百合卓の湿度高い方……

[メイン] GM : ヒグマを助けるような心優しい一面を見せてさらにヒロイン力をアゲアゲにしていきましたね

[メイン] 半蔵門雪 : そうね 姫はこの卓の清涼剤だったわ

[メイン] 紫木一姫 : うれしいですっ!

[メイン] GM : 人殺しも躊躇っていたり、なんか不幸な境遇でスパイになってしまった心優しい少女感がすごくよかったです

[メイン] 半蔵門雪 : いつかdeepな関係になりたいわ……

[メイン] 紫木一姫 : いっぱい清涼してあげるですよ!(すりすり)

[メイン] 紫木一姫 : 原作では……(意味深に無言)

[メイン] 半蔵門雪 : ~~~っ!!

[メイン] GM : 一方でクリスの死も軽く流してみせる、ドライな一面も終盤には見えましたね
そこも優しい中にもどこか欠けたものがある感じでよかったと思います
内面がかなりドロドロしてそうですね

[メイン] 半蔵門雪 : そこがまたいいのよ姫は

[メイン] GM : 忘れてたが技能とイベントも貼ってってくれ(^^)

[メイン] GM : 一人ずつな!

[メイン] 紫木一姫 : あ!そうでした!

[メイン] 紫木一姫 : イベント:
突然全体に対スパイ兵器のネバネバの糸が絡みつくブービートラップ!かかった人は思うように動けません!
警備員が気付くかどうかはお任せするです!

技能:
・隠密 80
・戦闘狂 80
・曲絃糸 80
… 糸を用いた殺害、移動、足止め、応急手当などを行う
・危険信号 80
… 目星や危険予知などの代替技能
・人格形成 80
… 相手に有利な人格を形成し言いくるめなどを行う
・手先の早業 80
・赤点 30

[メイン] 半蔵門雪 : かわいらしいイベントね

[メイン] : 裏口勢がそれに掛かった……

[メイン] 半蔵門雪 : そっちは終始大変そうだったわね

[メイン] 紫木一姫 : こっそりネバネバを楽しむつもりだったですが…

[メイン] : けれど寧ろ華ある二人が突入側になって良かったかもしれない……

[メイン] ナナ : あれ味方だったのか

[メイン] 半蔵門雪 : ネバネバになっちゃう姫……

[メイン] ナナ : ゾッ!?!?!??!

[メイン] GM : 次!半蔵!!

[メイン] 半蔵門雪 : ええ

[メイン] 半蔵門雪 : 【技能】420
特製スパイス 80 アドレナリンコントロール/火事場の馬鹿力と一緒
隠密 80
手先の早業 80
日本刀 80
変装 80
百合乱暴 20

【イベント】
ナナが敵に見つかり捕まってしまう(抵抗不可、強化版海楼石の首輪でも嵌められたことにすればいいかな)
敵はかなりゲスで女の命を助けたくば全員武装を全部解除しろと言う(つまり全裸)
そこからどうする……?

敵の顔グラはラッキールウとヤソップで

[メイン] GM : 技能とイベ貼れ

[メイン] 紫木一姫 : 雪姉ー!

[メイン] : リーダー……

[メイン] 半蔵門雪 : なに?

[メイン] : ……

[メイン] : ccb<=50 ドール (1D100<=50) > 56 > 失敗

[メイン] : ……

[メイン] 半蔵門雪 : たくさん盛り上がったわね

[メイン] GM : 半蔵はスパイと百合を見事に両立しましたね
お前がこの卓の芯だったといっても過言ではないでしょう

[メイン] 紫木一姫 : 姫ちゃんイベント壊しちゃってたんですか!?

[メイン] : 正直イベントはナナの仕組んだものだと思ってた……

[メイン] 半蔵門雪 : すごく楽しんだわ

[メイン] 半蔵門雪 : 姫もすごく可愛かったし

[メイン] ナナ : ←一人で暴れてたアホンダラ

[メイン] 紫木一姫 : かっこよかったです雪姉!
あとそのぶんギャップがすごい可愛かったです雪姉っ!

[メイン] 半蔵門雪 : ……姫にはもっと格好いいところを見せたかったわ……

[メイン] GM : 半蔵に関してはうだうだ解説するまでもねェと思ってんすがね…

[メイン] 半蔵門雪 : そう?

[メイン] GM : なんかね
逆に解説しにくい

[メイン] : リーダー役として引っ張ってくれてありがたかった……

[メイン] 半蔵門雪 : 悲しいわね 姫癒してほしいわ

[メイン] ナナ : いいじゃねえかお頭!

[メイン] 紫木一姫 : はーい!(抱き寄せっ)

[メイン] 半蔵門雪 : (なでなでなでなで~~)

[メイン] 半蔵門雪 : いやされたわ

[メイン] 紫木一姫 : んぅぅぅ〜

[メイン] 半蔵門雪 : メタ的に言うとRP結構難しかったわ

[メイン] ナナ : デブリでなにいちゃついてんだおまえ~~~~~!

[メイン] GM : まあリーダーとして頑張るだけじゃなくて所々でおいしい役回りもちゃんとかっさらってましたね
特にビルに飛び込むあたりはすごかったと思います

[メイン] : かっこよかった……

[メイン] GM : あと…そう
シーンをいい感じに切ってくれたりするのも嬉しかった

[メイン] 半蔵門雪 : 姫をお姫様抱っこできたし あそこはもう大満足よ

[メイン] 紫木一姫 : 姫ちゃん的には話の進行とか過去事情に関わってくれて
かなり話しやすかったです!安心して身を委ねられたですよー!

[メイン] 半蔵門雪 : アドリブ卓はそういうの大事なのよね

[メイン] GM : まァ…とりあえず半蔵に関してはうまく言えねェや

[メイン] 半蔵門雪 : 相互協力って難しいわよね

[メイン] 半蔵門雪 : わかったわ 私のデブリはもういいわ

[メイン] GM : 次は銀

[メイン] : 無感情盲目受け手RPなんて私にはまだ早すぎる事が分かった……

[メイン] ナナ : ナナちゃん係

[メイン] 半蔵門雪 : 銀はちょっと絡む相手が悪かったわね…

[メイン] GM : 技能とイベ貼れ~~~!!!

[メイン] : 寧ろナナはなんで精神崩壊したシャンクスなの……

[メイン] : 観測霊 80 水を媒体に観測霊を飛ばして様々な情報を収集する
絶対音感 80 識っている音は間違えない
ピアノ 80 とても上手く弾く
ドール 50 ドールは心を失う
黒 50 仮面を付けた謎の留学生を呼んでなんとかしてもらう
隠密 80

イベントは皆で美味しいご飯(山盛り)を食べるとか……

[メイン] 半蔵門雪 : 能力はかなり便利だったから個人的にはいてくれてすごく助かったわ

[メイン] 紫木一姫 : ですです!影の立役者ですっ!

[メイン] 半蔵門雪 : このチームの参謀ポジションを確保していたし

[メイン] GM : はい
参謀ポジでしたね
こっちからしても事前に情報を決めておけるのでありがたかったです

[メイン] : 更に戦闘技能なしも難しいのがわかった……

[メイン] 半蔵門雪 : これまた可愛いイベントね

[メイン] : liteだから……

[メイン] 紫木一姫 : たまたまごはんが噛み合ったのですね!

[メイン] 半蔵門雪 : そうね……百合卓とは言えど戦闘技能は必須よ……

[メイン] GM : 無感情っぽいRPを表ではしつつこの卓では内面一番繊細そうでしたね

[メイン] ナナ : スペシャル出し過ぎだ~~~~~~!

[メイン] 半蔵門雪 : そこらへんは銀もすごく可愛かったわ

[メイン] : 刺客に倣ってフレーバーっぽい技能を使ってみようとした……

[メイン] 半蔵門雪 : でも姫の方がもっと可愛いわ(すりすりすり~~~)

[メイン] : まだまだ鍛錬が必要……

[メイン] 紫木一姫 : きゃん!?

[メイン] GM : 半蔵がスパイの光部分で暴れてたとしたら影成分を補ってたのは間違いなく銀でしょう
おかげでいい感じの雰囲気が作れてたと思います

[メイン] ナナ : 人のデブリで何いちゃついてんだお前~~~~!

[メイン] : それなら良かった……

[メイン] : ccb<=50 ドール (1D100<=50) > 53 > 失敗

[メイン] 半蔵門雪 : ええ スパイRPできたのも銀の功績は大きいわ

[メイン] : 無表情ではあるが少し視線が泳いでいる

[メイン] 半蔵門雪 : 銀いなかったら多分無理だったと思う

[メイン] GM : 百合としては…まあ
まあナナと絡むのには少し時間が足りませんでしたね

[メイン] : ルフィ辺りを深堀したかった……

[メイン] 半蔵門雪 : いえ私は銀の絡み方は良かったと思うわ

[メイン] 半蔵門雪 : おい次のアホンダラ

[メイン] ナナ : 技能
毒殺セット 80
銃技能 80
目星 80
はったり 80
躊躇 10
イベント 異能力者が襲ってくる

[メイン] GM : 精神崩壊系と冷静沈着で
相性としてはよかったと思ってんすがね…

[メイン] ナナ : 俺の出したイベント俺が参加できてねえだろうがぁ!

[メイン] 紫木一姫 : RP的に積極的に絡みに行くのが大変そうな立ち位置で頑張ってたと思うです >銀

[メイン] : 再度言うけどなんで精神崩壊したシャンクスなの……

[メイン] GM : お前は問題児すぎだァ~~!!

[メイン] 半蔵門雪 : あなたアホンダラすぎるだろ

[メイン] ナナ : 裏切者の教育任されて裏切られて消し続けたから

[メイン] 半蔵門雪 : 完全にアドリブ卓のノリだったわね?

[メイン] ナナ : 人数が五人以上になるとシャンクスになって新入りをルフィにする

[メイン] : こわい

[メイン] GM : こわい

[メイン] 半蔵門雪 : 何言ってるの?

[メイン] 紫木一姫 : 最初まとも枠かなと思って絡みに行った姫ちゃんがバカみたいじゃないですか

[メイン] GM : でもなァ…正直ロールとしては悪くなかったんだよなァ…

[メイン] 半蔵門雪 : おーよしよし姫怖かったわね

[メイン] : ずっと接してあげれば心を取り戻すと思っていた……

[メイン] : 時間が足りなかった……

[メイン] 紫木一姫 : んいー

[メイン] 半蔵門雪 : 銀がとにかく不憫だったわ

[メイン] 半蔵門雪 : ナナは失せろ

[メイン] GM : 定型使ってるのが悪いだけで心を失ったスパイとしてはすごいよかったと思ってんすがね…

[メイン] ナナ : やーだよ!ニシシ

[メイン] GM : お前ちょっと定型濃度薄めて百合濃度注入しろ

[メイン] 半蔵門雪 : まぁ私は美味しい思いしたからいいけど……

[メイン] 半蔵門雪 : 銀には謝りなさい

[メイン] 紫木一姫 : RPしたら普通に化けると思うですけどねー

[メイン] ナナ : ごべーんんん!

[メイン] : けれどナナのお陰で百合濃度さっぱり目の方に行けたのは新鮮だったから……いい……

[メイン] : あまりこっち側に来た事なかった……

[メイン] GM : まあ定型使って心壊した感じを演出しぬいた技量は素直にすごいです

[メイン] GM : 俺には絶対できねェ

[メイン] 半蔵門雪 : すごいの……?

[メイン] ナナ : あたりまえだ!!!!!

[メイン] : 1d100 すごさ (1D100) > 39

[メイン] GM : 普通に上手い気配は感じてるんすがね…

[メイン] ナナ :


[メイン] :



[メイン] 半蔵門雪 :


[メイン] 紫木一姫 : >39
ダイス操作やめてください

[メイン] GM : 最後クリス!!ていうか生きてる?

[メイン] クリス : 雪に刺されて死んでることを教える

[メイン] : 彼女は漫画家を感じたから最初から警戒していた……

[メイン] GM : 技能とイベ貼れカタクリ~!

[メイン] GM : 蘇れ!

[メイン] クリス : 目星 70

暴力 60

石ころ帽子 70
周囲から見えなくなる

翻訳こんにゃく 60
外国語万能

ヘブンズドアー 60
岸部露伴のあれ

見損なったぞ尾田くん… 10
尾田くんを見損なう

[メイン] 半蔵門雪 : 初心者にしてはRP美味かったと思うわ

[メイン] クリス : イベントは思いつかなかったので
ヒグマに襲われるとかで良い?

[メイン] GM : ナナがRP面での問題児だとしたらお前はアクション面での問題児だ!!

[メイン] : そこまで無法技能持ってなかった……

[メイン] ナナ : 最初クリスと常識人変人仲良しコンビで終わろうとしたことを教える

[メイン] クリス : 後半から裏切者設定と結社任務を勝手に追加したことを教える

[メイン] GM : お前シャンパラやってんじゃねェぞ

[メイン] 紫木一姫 : ヘブンズ・ドアー…?

[メイン] 半蔵門雪 : え?

[メイン] ナナ : なに裏切ってんだお前えええええ!

[メイン] クリス : だって車の色とか調べてたしシャンパラだと思って…

[メイン] 半蔵門雪 : 自分から設定作ったの…?

[メイン] : こわい

[メイン] 紫木一姫 : こわい

[メイン] GM : いや勝手に裏切り者になったよこいつは

[メイン] GM : 半蔵といっしょ

[メイン] 半蔵門雪 : はい

[メイン] クリス : シャンパラみたいなものだったら他人の任務は邪魔するべきだと思ってつい…

[メイン] ナナ : 真面目にやってた俺に謝ってほしいんすがね…

[メイン] : ……←意味深に無言

[メイン] 半蔵門雪 : 初めてなら仕方ないわね……

[メイン] クリス : あそこを逃げ延びたら銀先輩とエモいやりとりができたと思ってんすがね…

[メイン] ナナ : 最後しつこすぎだぁ~~~~!

[メイン] 紫木一姫 : >暴力 60
地味にツボっちゃっておなかいたいです

[メイン] クリス : GMが球磨川で甦らせてくれたことを教える(^^)

[メイン] : いや……私は黒召喚してクリスを気絶させてた……

[メイン] GM : クリス周りでは全員好きに技能撃たせすぎた
次からはDEX順で動かす
すまん(Thanks)

[メイン] 半蔵門雪 : 私はクリスがちゃんと百合RPをやろうとしてるのが伝わったから個人的には文句ないわ

[メイン] ナナ : 石ころ帽子取れた時点で殺しておけばよかったと思ったことを教える

[メイン] クリス : 技能関連は百合卓だからしかたないと思うんすがね…

[メイン] : 漫画家の帽子かと思ったからやっぱりかと思った……

[メイン] クリス : あの時点でヘブンズドアーが通ってたので本当は攻撃できなかったのを教える

[メイン] : 違った……

[メイン] GM : これのせいでクリスがタコ殴りにされたからな…
俺の処理能力の低さでクリスには動きにくくさせてしまった

[メイン] GM : あと処理といえばナナもしばらく気絶させてたのもすまん(Thanks)

[メイン] 紫木一姫 : そうですねー
最初はびっくりしたけど地味にRPは一貫しててよかったです!

[メイン] 半蔵門雪 : ストーリー的にはクリスの裏切りは良かったと思ってるわ

[メイン] ナナ : 問題児っていうけど通したGMも人の事言えねえだろうが!!!!

[メイン] 半蔵門雪 : スパイらしいじゃない

[メイン] クリス : ちゃんと前半からスパイとしてみんなの過去をこっそり探ろうとはしてたんですよ!

[メイン] 半蔵門雪 : ナナの方が大問題児よ

[メイン] GM : はい
イロモノ枠と思いきやめちゃんこおいしい役回り持っていきましたね

[メイン] クリス : 旧ルフィを広げられなかったのは銀先輩に申し訳なかったと思ってるんすがね…

[メイン] ナナ : …←意味深に無言

[メイン] 半蔵門雪 : 本当は私も二重スパイ設定にしようかと思ったのよね

[メイン] : スパイの影の役目という意味では彼女もその立役者だった……

[メイン] GM : 1期生の中に入り込んだ後輩が裏切り者とかすげェいい感じだったと思います

[メイン] 半蔵門雪 : やっぱり一番のアホンダラはナナよ

[メイン] 半蔵門雪 : 幽閉

[メイン] : 旧ルフィは最後にナナが拾ってくれて嬉しかった……

[メイン] 紫木一姫 : 確かに新人の裏切り者設定がストーリーに深み加えてたですね…

[メイン] ナナ : なかったことにできねえかなあ~~~!?

[メイン] 半蔵門雪 : できない

[メイン] GM : 真面目で誠実な後輩としてRPしてたのも素晴らしいですね

[メイン] 半蔵門雪 : なんでジャイ子の方がまともなRPしてんだよってずっと思い続けてたわ

[メイン] GM : スパイ点としては満点です

[メイン] クリス : ナナ先輩と銀先輩は正反対の性格でそれぞれ絡みやすかったのを教える

[メイン] : それなら良かった……

[メイン] 紫木一姫 : ま、まあ…ナナシャンは次回是非ガッツリRPも試してほしいです!

[メイン] ナナ : 当たり前だあ!!!

[メイン] GM : まあ真面目な感じのうえに裏切り者設定もあって誰かと大きく距離を近づけることはありませんでしたね

[メイン] : ただナナ私は結構好き……

[メイン] GM : どうせなら誰か篭絡するくらいの気概を見せてみてくれ(^^)

[メイン] クリス : ハードル高すぎるだろ

[メイン] ナナ : 銀が篭絡されてるみたいなんすがね…

[メイン] GM : 俺は悪い女に騙される女が好きなんだ

[メイン] : 悲惨な過去持ってそうな精神崩壊元気っ子いい……

[メイン] ナナ : 銀が悪い女に騙されてると思うんすがね…

[メイン] 紫木一姫 : というか百合をもっと見せてください!liteとはいえ!!

[メイン] 半蔵門雪 : クリスにはもっと参加してほしいと思ったわ

[メイン] クリス : ジャイ子でまともな百合ができるわけねえだろ!

[メイン] 半蔵門雪 : 可能性は秘めてるわ

[メイン] 半蔵門雪 : 何言ってるの?

[メイン] ナナ : じゃあなんでそのキャラ選んだ!!!!

[メイン] 半蔵門雪 : C3でも百合できたのよ?

[メイン] : 直近でもアイボや自販機やタレットが百合していた……

[メイン] GM : クリスとナナは無法に見えてかなりいい感じの百合してくれそうなんだよな

[メイン] 半蔵門雪 : ナナのあの口調で百合は無理よ……

[メイン] ナナ : ちなみに俺が鎧の巨人であの卓のGMってやつだ

[メイン] 半蔵門雪 : カルラァァァアアアアアアアアアアア

[メイン] クリス : 百合はやりすぎるとSAN値が減るので明日からはクリケットに参加するのを教える

[メイン] 紫木一姫 : 温泉に頭からぶち込んで百合以外考えられないようにすべきでしたね

[メイン] : カルラ……うっ……

[メイン] 半蔵門雪 : そうかしら?

[メイン] 半蔵門雪 : 明日になったらまた百合を求めに来るわ

[メイン] クリス : 温泉を使ったヒグマの処理はみんな凄く上手いなと思ったんすがね…

[メイン] 紫木一姫 : カルラは許さないです

[メイン] ナナ : ゾッ!?!?!?!??

[メイン] : あそこは姫がIQ280だった……

[メイン] 半蔵門雪 : 姫がIQ280だったわね

[メイン] GM : あそこはIQ280すぎたわ

[メイン] 半蔵門雪 : (なでなでなでなでなでなで)

[メイン] ナナ : 性欲で襲ってきてるのか目星しなくてよかったことを教える

[メイン] 紫木一姫 : んぁぁぁぁ…

[メイン] 半蔵門雪 : かわいい

[メイン] : 不確定情報を寧ろ確定させると地獄が深まる……

[メイン] GM : えー……あと重ね重ねになるけどクソみたいな進行ですまん(Thanks)

[メイン] 半蔵門雪 : いえすごく楽しめたわ

[メイン] : よかった……

[メイン] ナナ : いや…おまえならいい…

[メイン] クリス : こっちの無茶な後付を認めてくれて助かったことを教える

[メイン] 紫木一姫 : 楽しかったですよー!

[メイン] ナナ : というか俺が理由の大半だすまん(thanks)

[メイン] 半蔵門雪 : 秘匿技能にもすぐ反応してくれたしありがたかったわ

[メイン] : あなたなら……いい……

[メイン] : 原作を考えると廃ビルイベントはナナのイベントで行ったら此方が襲撃されると考えていた……

[メイン] 半蔵門雪 : 私も結構無茶ぶりで振り回しちゃった気がするし……ノってくれたGMには感謝しかないわ

[メイン] 紫木一姫 : deepは脳が溶かされるので姫ちゃんはまた立ててほしいです!

[メイン] 半蔵門雪 : そうね……私もlite派ね

[メイン] : deepは私にはまだ早い……

[メイン] クリス : deepとか怖くて見られないんすがね…

[メイン] ナナ : 俺もレズ卓はしばらく修行してからだな

[メイン] : というより連日濃厚してると頭がおかしくなる……

[メイン] 半蔵門雪 : タイマンで戦うと地の文侵略してくるわよ

[メイン] 紫木一姫 : たぶん姫ちゃんはdeepと交互です!

[メイン] クリス : ゾッ!??!??

[メイン] : 地の文侵蝕は本当に勝てない……

[メイン] すごい敵 : 『銀も地の文侵略使ってたと思うけどね 個人用だったけど』

[メイン] : 此方が一人のPCなのにあちらはシナリオが歩いて来る……

[メイン] : まだ私は軽い描写だけ……

[メイン] ナナ : 対抗手段として定型を教える
来い

[メイン] 半蔵門雪 : オノマトペ頼りの私は恥よ!!!!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 半蔵門雪 : 語彙力無いのよ!!!!!!!!!!!!!

[メイン] 紫木一姫 : 何というか、相対した時に本当の怖さが見えるですよ…あれは…

[メイン] GM : 私は刺客クラスの相手には戦う相手とも認識されないから地の文侵略喰らったことないのよね

[メイン] ナナ : ちゅっちゅっちゅうちゅううううううう!

[メイン] 半蔵門雪 : ちゅうううううううううううううううううううう

[メイン] クリス : こわい

[メイン] : 刺客はあまりにも導線作りが上手すぎる……気が付くと釈迦の掌みたいなもの……

[メイン] 半蔵門雪 : 触んな

[メイン] : こわい

[メイン] 半蔵門雪 : 姫とちゅーしたい

[メイン] ナナ : ひどいわ…遊びだったのね

[メイン] 紫木一姫 : ふぇ…?

[メイン] : ちゅううううを見てるとゲロキスを思い出す……

[メイン] 半蔵門雪 : うん ヤシロ私だしね

[メイン] ナナ : まさにそれをした片方が私だ

[メイン] :

[メイン] 紫木一姫 : こわい

[メイン] : こわい

[メイン] クリス : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[メイン] GM : 揃ったわね

[メイン] 半蔵門雪 : クリスに説明すると……刺客とそれに対抗し得る強者が地の文使って濃厚な百合してる間

[メイン] : ならなんで今回そんなアホンダラなPCにしたのナナ……!!

[メイン] 半蔵門雪 : ゴリ押しオノマトペで百合ってた

[メイン] クリス : わかりたくないけどわかった

[メイン] 紫木一姫 : その横で酔って寝てたのが姫ちゃんです

[メイン] ナナ : たまにはそういうことしたくならない?

[メイン] : それはそう……

[メイン] GM : だが私の卓でやるな

[メイン] クリス : 集まってる面子全然ライトじゃねえじゃねえかアホンダラ

[メイン] 半蔵門雪 : 今回私はマジメにやったわよ

[メイン] 半蔵門雪 : 私はライトよ!!!!!!!!!あんな濃厚のマネできるか!!!!!!!!!

[メイン] : deepには濃厚過ぎて混ざれないもの……!!!!!!!

[メイン] ナナ : 私なら別にいいですよ半蔵さん!

[メイン] 半蔵門雪 : 私には姫という心に決めた相手がいるのよ

[メイン] GM : 力が欲しい

[メイン] 半蔵門雪 : しっし

[メイン] 半蔵門雪 : 銀とちゅっちゅしてなさい

[メイン] ナナ : あちゃー振られちゃった…
銀ちゃん慰めて…

[メイン] 紫木一姫 : 元々lite派だったけどdeepじゃないと満足できない身体に調教されつつあるです

[メイン] クリス : こわい

[メイン] 半蔵門雪 : そんな

[メイン] : 無言でぽんぽんする

[メイン] : こわい

[メイン] ナナ : えへへ…優しい銀ちゃん好き(ぎゅ)

[メイン] 半蔵門雪 : 私じゃ満足させられなかったのね……

[メイン] : 私はレズ卓で己の力量不足を知った……

[メイン] 紫木一姫 : あ…そ、そんなことないですよ?

[メイン] : というより刺客とのタイマンで知った……

[メイン] GM : レズ卓は…怖かったね…

[メイン] ナナ : レズ卓がうまくいかなかったのは俺のせいだ!!!

[メイン] 半蔵門雪 : 慰めはいらないわ……私も頑張って精進するから……

[メイン] ナナ : もう消えたい…

[メイン] クリス : ナナシャンが…ライナナになった…!

[メイン] 半蔵門雪 : レズ卓はもう空気になっちゃったから私……

[メイン] GM : ていうかなんであんなに湿度上げられるんだよ…怖いよ…

[メイン] : 1PCを独占した挙句刺客を狂わせてしまった私は恥よ……!!!!!!!!

[メイン] 紫木一姫 : deepでは引きずり回されるままだったけど
こっちではわりと自然体でRPできて楽しかったですよ!

[メイン] ナナ : 機械百合みたいな自由なのもたまに見たくなる

[メイン] 半蔵門雪 : 姫~~~~~~~(よしよしよしよしよし)

[メイン] 半蔵門雪 : 機械百合は逆に難しいのよ……

[メイン] 紫木一姫 : ひゃぃぃぃ…っ

[メイン] ナナ : というかトンチキ百合参加したいから似た種類の誰か建てろ

[メイン] : それはそう……

[メイン] GM : シノビクスあたりにイロモノキャラで侵略すればいいと思うのだけど

[メイン] : そういえば昼に恋愛シノビクスが立つとか……

[メイン] ナナ : シノビクスはなぁ…俺弱いからなぁ…

[メイン] 半蔵門雪 : 行ってらっしゃい

[メイン] クリス : シノビクスはシステム的に百合と相性良さそうだもんなぁ…

[メイン] ナナ : Yに惨殺されたし

[メイン] 半蔵門雪 : シノビクスは強制タイマンになるから、私、弱い

[メイン] : 殺し合い百合ができるのはとても良かった……

[メイン] 紫木一姫 : シノビクスみたいな頭脳戦は姫ちゃん苦手ですね…

[メイン] 半蔵門雪 : お願い……誰かまた百合卓立てて……

[メイン] ナナ : 機械卓でいいなら

[メイン] クリス :

[メイン] 半蔵門雪 : 失せろ

[メイン] クリス : 悲しいだろ

[メイン] GM : 私は一度建てたからしばらく建てない
誰かやって

[メイン] ナナ : ゾッ!?!?!??

[メイン] : 機械卓興味はあるけどキャラ選が悩む……

[メイン] ナナ : 俺もレズ卓やったからなぁ…

[メイン] 紫木一姫 : 最近供給多かったからいいかなと思ってたけど
需要あるならそのうちチュートリアルくらいは立てるですよー

[メイン] 半蔵門雪 : 自販機で行ったけどもう二度と行かないって誓った

[メイン] ナナ :

[メイン] :

[メイン] GM :

[メイン] ナナ : 自販機よかったじゃん!

[メイン] クリス : (自販機で行く方が悪いのでは…?)

[メイン] ナナ : プレイヤー投票一位だぞ

[メイン] クリス : すごい

[メイン] 半蔵門雪 : RP難易度高いこのキャラよりもずっと難しかったわよ

[メイン] 紫木一姫 : すごいです!

[メイン] : そう……誇りを持って……

[メイン] GM : 機械百合楽しかったわ
ルンバでシャカシャカしてただけだけど

[メイン] 半蔵門雪 : いらねェ

[メイン] 半蔵門雪 : 姫は是非ともチュートリアル卓立ててほしいわ

[メイン] ナナ : 最初のメンツと二回目のメンツのまじめさが違いすぎるんすがね…

[メイン] 紫木一姫 : はいっ!がんばるですよ!

[メイン] : 明日は何の百合卓が立つか楽しみ……

[メイン] ナナ : お邪魔するぞミズゴロウ!

[メイン] : 失せろ……

[メイン] ナナ : ゾッ!?!?!?

[メイン] ナナ : 遂に銀ちゃんにまで嫌われてしまった…
一姫ちゃーん~~~

[メイン] 紫木一姫 : あ…でも魔法少女百合卓にも参加してみたいんですよね…

[メイン] 半蔵門雪 : ロボノイアGMさんに魔法少女百合卓立ててほしいなァ

[メイン] 紫木一姫 : (よしよし)

[メイン] ナナ : えへへやさしくしてくれるひとすき~~~

[メイン] 半蔵門雪 : 私の姫に触んな

[メイン] クリス : (チョロイわ…)

[メイン] ナナ : やーだよ!にしし!

[メイン] 半蔵門雪 : 首太臭いんだよお前

[メイン] : だめだった……

[メイン] ナナ : 息できなくなった

[メイン] クリス : ヘイトスピーチ…

[メイン] : ナナあなた酔ってるの……?

[メイン] 半蔵門雪 : 暗殺チームは解散する
私は姫と二人で再チーム結成するよかったな

[メイン] ナナ : おい!ルフィと銀がかわいそうだとは思わないのか!

[メイン] 紫木一姫 : 雪姉についていきます!約束したので!

[メイン] ルフィ : クマー

[メイン] : 私は"組織"に戻る……

[メイン] 半蔵門雪 : 知るか姫とランデブーするわ来い

[メイン] クリス : 私は日本で漫画家として大成する…

[メイン] ナナ : 私の古巣あそこだしなぁ…帰りたくないなぁ

[メイン] 紫木一姫 : ルフィはたまに遊びに来てくださいですよー

[メイン] ナナ : そりゃ精神壊れて定型女になるわ

[メイン] : ナナはどこ帰っても地獄が確約されてる……

[メイン] 半蔵門雪 : いつか姫とdeepする日を夢見て 第一部完ッ!

[メイン] ルフィ : クマッ

[メイン] ナナ : やった!ちょくちょく言ってそのうち居座るね!

[メイン] 半蔵門雪 : あいつナナじゃなくゴリラでしょ?

[メイン] すごい敵 : 『ということでめでたしめでたしでしたとさ』

[メイン] 紫木一姫 : なんで姫ちゃん球磨川さんのオールフィクション突破できたですか…?

[メイン] 半蔵門雪 : そういえば宴してなかったわね

[メイン] すごい敵 : 『ファンブルしたから』

[メイン] クリス : へ~!

[メイン] 紫木一姫 : あ!そうでした!

[メイン] : 昔の⑨チュートリアルで自PCがこいつに消し飛ばされたのを思い出した……

[メイン] 半蔵門雪 : 宴よ(((🍺)))

[メイン] : 宴……

[メイン] クリス : 宴だァ~~~!

[メイン] 紫木一姫 : 宴ですよ〜〜〜〜〜〜!!!

[メイン] ナナ : 宴ですね~~~!

[メイン] すごい敵 : 『あと本体はすごい貧弱だから熊に不意打ちされたら普通に死んだ』

[メイン] すごい敵 : 『宴だ~~~~』

[メイン] ナナ : ルフィを飼った私の功績ですね!

[メイン] 半蔵門雪 : じゃあ私はdeepの方見に行くわ
お疲れシャンね

[メイン] GM : ていうかそうでもないと割と収集が付かなかったわ

[メイン] ナナ : お疲れシャン!

[メイン] GM : お疲れシャン
ログを取る

[メイン] クリス : お疲れシャンでした

[メイン] : 私も見学に行って寝る……
お疲れシャン……

[メイン] 紫木一姫 : ルフィ裏でこっそり呼んでたの姫ちゃんですけどね

[メイン] ナナ : そういえば魔法百合の方にも参加したけどまだ工事中だったなあ

[メイン] 紫木一姫 : 姫ちゃんも見学とログ回収!
お疲れシャンでした!

[メイン] ナナ : え!?

[メイン] 半蔵門雪 : そうだったのね!姫が一番の功労者よ!なでなでなでなでなで

[メイン] ナナ : その手があったか…

[メイン] 紫木一姫 : ふぁぁん…っ

[メイン] GM : ああ…そういえば本当は敵アジト道中でネバネバトラップして熊に助けさせようとしてたけどすっ飛ばして敵アジトに着いたからできなかったのよね

[メイン] ナナ : でもおかげで最後決めれたね

[メイン] 半蔵門雪 : 臨機応変能力高いわね

[メイン] ナナ : というか異能力者強すぎでしょ

[メイン] GM : ラスボスだから

[メイン] すごい敵 : 『技能値80にしただけ自重したんじゃね?』

[メイン] ナナ : もっと応用効かない能力でこうナナしゃんにあっさり暗殺されるタイプを想定してた

[メイン] ナナ : まあともあれお疲れシャン!